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省エネレポート12月

12月請求分の電気料金・ガス料金が確定しました。 まず電気の使用量から。11月24日から12月21日までの電気の使用量は53kWhでした。昨年の同じ時期では145kWhだったため、63.4%の減少となります。料金は2,829円で、昨年の3,876円に比べて約27%の減少となります。 つづいてガスの使用量。10月25日から11月22日までのガスの使用量は7㎥でした。昨年の同じ時期では10㎥だったため30%の減少となります。料金は2,386円で、約5%減少でした。 使用量の減少の割に料金は安くなっていないことで価格高騰を実感しますね。 電気に関しては、昨年はあまり電気代を気にせずにエアコンを使っていたのを見直したのが効果として出ているように思います。エアコンを使う際も、設定温度を17℃くらいの低めの設定にしているのでこの調子でいけば1月もそれなりに節電できそうな感じがしています。 ガスについては、浴槽に湯を張る回数が昨年よりも減った一方で煮込み料理をよくしていたので大幅な減少にはならなかったのかなと感じます。ただ、やはり風呂が好きなので月に1,2回スーパー銭湯に行きたくなります(現に昨日行きました)。こちらは約1,000円/回なのを考えると、家で日常的に湯船に入るのとどちらのほうが費用対効果があるのかは微妙なように思います。 国の節電プログラムでは実績に関わらずとりあえず参加するだけで2,000円相当のポイントがもらえるので、節電する気がない人ももらえるものはもらっておきましょう。 12月、1月、2月の電気の使用量を前年の同月と比較して3%以上減らすことができれば各月で1,000円相当のポイントが与えられます。つまり、参加登録のポイントと合算すると最大5,000円相当のポイントをもらうことができます。3%というのは決して難しい数字ではないのでやってみる価値はあると思います。12月中に参加登録することで12月分から適用になるので急いで登録しましょう。 電力会社によって登録方法などに違いがあると思いますので、まずは経済産業省が設けている節電プログラム用のサイトを見てみるのがよいと思います。 https://setsuden.go.jp/

【神ジューデン】今更Xiaomi 11T pro を買った。

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 今更Xiaomi 11 T proを買いました。 8日に日本市場でのXiaomi 12T proが発表され、MNOではソフトバンクの独占販売となりました。12T pro の特徴は120Wでの急速充電で、2%から100%まで19分で充電できるということです。ソフトバンクはこの急速充電にフォーカスしたモデルを「神ジューデン」と銘打って今後もラインナップに加えていこうとしているらしいです。神ジューデンの定義は20分以内に2→100%まで充電できる速度とのこと。 そういうわけで120Wの急速充電が注目されている雰囲気ですが、日本ではすでに昨年から、同じく120W充電に対応したXiaomi 11T proが売られています。しかもしっかりおサイフケータイに対応。チップ性能やカメラ性能には当然12T proに分があるものの、充電に関しては12T proが卓越しているというわけでもないのです。充電にかかる時間だけでいえば11T proは2%→100%まで17分という公称。 そしてちょうど私はMi 11 lite 5Gに飽きてきていたところだったので、勢いに任せてノリでXiaomi 11T proを買いました。IIJmioで端末のみの購入。5.2万円。eギフトカードのキャッシュバックが10,000円。 感想 まず、「意外と持ちやすいな」と感じました。重量は204gで、Mi 11 lite 5Gの159gに比べるとけっこう重くなっているのですが、サイズが少し大きくなっているのと背面のエッジ部分が湾曲したデザインになっているのとでズッシリ重い感じはあまりせず、持ちやすさという点はあまり変わりませんでした。ただ、長時間持っているとやはり手が疲れてくる感じはします。Mi 11 lite 5Gの薄さ軽さはすごいと改めて実感。 Snapdragon888搭載なので動作がキビキビしていてゲームをほとんどしない自分としては申し分ないです。画面リフレッシュレートはMi 11 lite 5Gでは最大90Hzだったのが11T proでは120Hz。60Hz→120Hzだとけっこう違いを感じますが、90Hz→120Hzだと「意識してなめらかさを観察するとわかる」くらいの感じ。でもなめらかなのに越したことはないですね。 カメラは108MPで撮影できるというのが一つのウリですが、Mi 11 lite ...

パラサイト 半地下の家族 を今更見た

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 今更ながら「パラサイト 半地下の家族」を見た。2019年の映画で、いろいろな賞を獲っている有名な作品だ。全体としては、コメディっぽさとシリアスっぽさ、社会風刺っぽさと単純なアクション感・バイオレンス感が同居していて飽きるポイントがなく面白かった。 個人的には、寄生計画がトントン拍子で進み、寄生先のパク一家がキャンプに出かけたときに一家で酒盛りをするシーンが印象的だった。そのなかでも特に、ギウ(息子)がパク家の息女ダヘと将来結婚する夢を語るところ。 トントン拍子で事が運んで、最初にいた地点から比べると目標への道のりの90%くらいを歩いてきたつもりでも、傍から見ればスタート地点が遠すぎたせいで他の人、たとえばパク家の人たちのスタート地点よりもまだまだ遠い、というようなギウと視聴者の間の温度差が印象的だった。 ここから夢破れたことと、最後にギウが自身の立てた計画を「根本的な計画」と形容していることが対比関係になっているように思えた。

防寒と節電

燃料価格の高騰で電気料金が昨年と比べて大幅に上がっている。ガスや石炭の価格に左右されず発電できる原子力発電所の再稼働は、この冬における新たな動きはなさそうで、電気料金の抑制には繋がらなそうだ。 原発再稼働の是非はさておき、我々小市民としては今の状況にうまく適応していくしかあるまい。私もまた金がなく、湯水の如く電気を使うわけにもいかないからガスも含めて省エネルギーのための工夫をいろいろやっているところだ。 工夫その①-窓の断熱 一般的な住宅において、1番の熱の流出経路になるのは窓らしい。最近はいわゆる二重窓三重窓といった複層ガラス窓や断熱素材のサッシの窓が増えているらしいが、寒冷地でもない地域の古めのアパートである私の部屋の場合はそのようなものは使われていない。だから、窓の断熱が優先順位としては最上位となった。 「窓 断熱」などで検索すると一番に出てくるのは内側からシートを貼るというものだ。平面ガラスについては昨年から取り組んでいたのだが、今年は凹凸くもりガラスにも使えるシートを購入し(Amazonで90(cm)×180(cm) のものが約1,600円)、さらに効果を高めることとした。 また、見た目は悪くなるが、ガムテープを使ってカーテンを壁に密着させ、冷気を塞ぐようにもした。 工夫その②-休日は出かける 平日は日中研究室にいるので、朝の支度の数十分間と夜帰宅して寝るまでの数時間を耐えればいいのだが、休日部屋にいる時間が長くなると暖房を使いたくなったりもする。そのため、休日は外出するというのも一つの手だ。もともと行ってみたかったところがあればいい機会だと思って行けばいいし、そういう場所がないなら交通費も浮かせるために徒歩圏内の図書館や商業施設に逃げ込めばいい。 工夫その③-風呂を控える 風呂が好きだ。実家に住んでいたころは日頃から1回1時間くらい湯船に浸かっていた。そういうわけで一人暮らしを始めてからも特に冬の間はシャワーで済ませずに浴槽にお湯を張ることが多かったが、今年ばかりは控えることにした。 結果 まだ寒さが本格化していない11月請求分(10月下旬から11月下旬の利用)の値だが、効果を見てみたい。 まず、電気の使用量は2021年は92kWhだったのが、50kWhとなった。というわけで、使用量でみると電気の使用量はほぼ半減となっている。料金で見てみると、2021年...

「推し」文化批判論

 最近はもう至る所で聞く「推し」という言葉。先日はNHK のニュースで、北海道のとある保育園が「推し休暇」なる休暇制度を設けたことが紹介されていた( https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221014/7000051531.html )。そんな「推し」文化ではあるが、個人的にはどこか気持ち悪さも感じることがある。その理由を考えてみた。筆者の漠然としたイメージや偏見 (私怨) が大いに介在しているので悪しからず。 <そもそも推しとは> weblio辞書の「実用日本語表現辞典」には 人やモノを薦めること、最も評価したい・応援したい対象として挙げること、または、そうした評価の対象となる人やモノなどを意味する表現。 とある。 また、wikipediaなどでは「主にアイドルや俳優について用いられる」とある。ここでは後者寄りの意味として「薦めるたい、最も評価したい・応援したい対象となる芸能人やそれに準ずる人物、キャラクター」くらいを想定しておく。 <さまざまな観点から> ●「余裕ある人間の道楽だろ」という視点 推し活へののめり込みの度合いも人によって様々だと思うが、これはのめり込みの度合いが小さい人には当てはまらないだろう。 経済成長の停滞に関してはもはや論ずるまでもない我が国であるが、特に苦境に立たされているのは多額の社会保険料負担を強いられる現役世代であり、若者の所得や貯蓄の(平均ではなくより実態を掴みやすい)"中央値"のデータに関してはもう目も当てられないものだ。そんな中、グッズを買い漁ったりイベントに奔走している人間はどのような層なのか。そう考えると私は「所詮は余裕のある人間の道楽だろう」という目を向けてしまう。たとえるなら、身ぎれいな老人が「いかにも」な洋犬を散歩させている様を見ているような気持ち(わかりづらい)。 ●システムにハックされているという視点 とはいっても、推し活をしている人間全員が経済的に余裕のある人間とは到底思えない。生活を切り詰めながら資金を捻出しているような人もいるに違いない。そういう人にとっては「推し」という概念がある種浪費を正当化するためのものとなっているのではないだろうか。それを映しているのが「推しのため」だとか「推しに貢ぐ」とかいう言葉なのだろう。 しかし、こ...

加藤豪将、日本ハム入団

 今月4日、先月20日に北海道日本ハムファイターズからドラフト3位指名を受けていた加藤豪将選手の入団が正式に決定した。 加藤選手は両親とも日本人だが、生涯の大半をアメリカで過ごしており、2013年のメジャーリーグのドラフト会議でニューヨーク・ヤンキースから2巡目指名を受けてマイナー契約を結んだ。 今年は初めてメジャー昇格を果たし初安打を記録するも、まもなく降格し、ニューヨーク・メッツ傘下で2022年のシーズンを終えていた。マイナー(3A)では今年は打率が.260を切るなどやや低迷したような印象だが、2021年シーズンでは日本では横浜DeNAで活躍した筒香嘉智選手、西武に所属していた秋山翔吾選手と比較しても遜色ない成績を残しており、日本プロ野球でどれほどの成績を残せるだろうかと注目が集まっている。 加藤選手が入団したことそれ自体も個人的には大きなニュースではあったが、彼が入団会見で語った「日本でプレーすることを選んだ理由」はとても興味深く、印象的なものだった。以下は彼が、会見で話した内容とほとんど同じ内容の、報道陣に配られた文章の一部だ。 6歳でイチローさんの野球に出会ってから、自分の夢はメジャーリーガーになることだった。そしてあれから21年後、2022年4月9日、ついにメジャーデビューをすることができた。しかし、なぜか夢がかなったという喜びが少しもなかった。翌日、私の頭に一つの言葉が横切った。 「The man who loves walking will walk further than the man who loves the destination (歩くことが好きな人は、ゴールを目指している人よりも遠くに歩ける)」  そのときピンときた。メジャーリーガーになることに喜びは無く、そのために毎日毎日、自分を高めるために夢中になるプロセスに喜びを感じていたのだ。  自分が野球をやる意味はそこにあった。 日本ハムから指名を受けたことを光栄に感じながらも、決断をするには時間と勇気が必要だったという加藤選手。自問自答を繰り返すなかで思い至ったのは「自分が野球をする理由」だったという。身体のメカニクス的な部分を含め、プロ選手になってから「日本人」というものを意識するようになったようだ。 私はまだまだ学び続けたい。この道を歩き続けたい。10月20日のドラフト会議...

おかねのこと

 最近のブログ記事の傾向から多少察せられる部分もあるが、金遣いが割と荒くなっていると感じる。だが、不思議と罪悪感は小さい。 引き伸ばしてきたモラトリアム期間も残り半年を切り、「今は今しかない(進次郎構文)」ということを強く感じているからかもしれない。40歳の人間にとっての20万円と20歳の人間にとっての20万円は全く価値が違う。30歳くらいまでは貯金0でもいいんじゃないかとすら思っている。 金銭消費における満足度を数式化できるとして、それは金額に比例し、消費時の年齢に反比例するものになると思う。将来的に所得が十分に上がる見込みがない場合、(将来の備えという観点を捨て去ってでも、)できるだけ若いうちに金銭を消費したほうが、人生通算で見たときの満足度は大きくなる可能性がある。 そうはいっても将来の備えが…と思うかもしれないが、備えるべき将来がそもそも存在するかもわからないわけで、とりあえず毎月毎年の収支がマイナスにならなければよくないか?「バビロンの大金持ち」にもそう書いてあった。不測の事態に備えたければ都道府県民共済にでも加入しておけばいい。私は母親からの圧力があり先日県民共済に入らされました。掛金が手頃な分、保障は民間保険に劣るかもしれないが守るべきものもないわけだからそんなもんでいい。 老後2,000万円問題とかも言われるが、人生100年とかいう時代に60や65で悠々自適な年金生活♪みたいな考えがそもそも甘っちょろいものだったと考えるほかない。そもそも私が中年や高齢と呼ばれるころに公的年金の制度が維持できているかも怪しいのに。私が生まれ育った地域では70そこらになっても米を作ったり畑をやったり魚を獲ったり杜氏をやったり食品工場のパートやったりと働いているのが普通だったから「定年後も働く」ということへの抵抗感とかもあまりない(80超えてくるとさすがにバリバリ働く人は減って自家消費用の農業漁業をやる、くらいの人が多かった)。痴呆にならず足腰がしっかりしてればなんとかなるだろうと思っている節はある。まあ、「足腰がしっかりしてれば、というのが一番難しいだろ!」という意見には大いに同意する。 ここまでいろいろ理屈を捏ねてきたが自分の散財を正当化しようという言い訳でしかない。毎月の収支がマイナスじゃなければ~とか言っているが、社会人になった自分がそれを実現できるかもわ...

Xiaomi smart band 7 pro を買った

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 Xiaomi smart band 7 pro が10月28日から日本の正規ルートにおいて販売開始となった。中国版は今年7月に発表されており、日本円でおよそ8,000円( https://smhn.info/202207-xiaomi-band-7-pro-spec )。グローバル版は10月初旬に発表されており99ユーロ( https://smhn.info/202210-xiaomi-band-7-pro-global-spec )。日本市場では14,800円なのでグローバル版のユーロ価格がそのまま円に反映されたという感じだ。 各種販路では10月21日から予約開始で、発売日までに予約することで早割として約1,500円安く買えることになっていた(実際にはタイムセールもあってAmazonでは11月1日までほぼ同じ価格だった)。私は23日に予約をして、当初は31日に到着する予定だったが、結果的に発売翌日である29日の夕方に届けてもらうことができた。 本製品(以下7proとする)はXiaomiのスマートバンドとしては初めて「pro」を名に冠するもので、それまで(Xiaomi smart band 7まで)の、超縦長で確かに「スマートウォッチ」と呼ぶよりは「スマートバンド」のほうが相応しい見た目からは変わって、5:3くらいの縦横比となっている。 機能としては歩数や消費カロリー量、心拍数や血中酸素濃度、睡眠時間など従来通りのヘルストラッカーとしての機能のほか、GPSを内蔵しているため、ワークアウトの情報(距離や速度)を正確に記録することができる。 オンライン上にはウォッチフェイスがたくさん(100種以上?)用意されている === ここからは、数日使ってみての私の感想を書いていく。 ●バッテリー持ち スマートバンドやスマートウォッチで一番気になるのはバッテリー持ちではないかと思う。個人的にはスマートフォンに加えて時計まで毎日充電しなければならないというのは面倒なので、数日は保ってほしいと考えている。 7proは公称では標準的な使用で12日間のバッテリー持ち、ヘビーユース(心拍数や血中酸素濃度を常に測定する設定にするなど)だと6日間のバッテリー持ちとされている。実際に使ってみたところでは、ヘビーユースに該当するであろう状態で6日もたないくらい(2.5日で100%→55%...

最近買ったもの2つ。

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 ①リュックサック それまで使っていたPUMAのリュックサック(使用期間8.5年、長い間ありがとうございました)のチャックが完全に壊れて閉じることができなくなったため新しく買った。1,980円。外観もクセがなく、価格も手頃でちょうどよかった。 届くまではもっと”布”といった感じの柔らかい触り心地のイメージだったが、裏面がポリ塩化ビニルなので、思ったよりも薄くてベコベコした感じだった。これのおかげで防水性と軽さが確保されているので滅多なことは言えないが、個人的には柔らかい手触りのほうが好みではある。 表面は謳い文句に違わず撥水性があり、メインのファスナー部分も覆うような形状になっているので少しの間小雨に曝されるくらいなら全く問題はないように思う。PCポケットには14インチのPCもちゃんと入ったので収納性も悪いということはない。ペットボトル等用のサイドポケットはけっこうギリギリのサイズで、背負ったまま出し入れするのは少し難しい。 今は在庫切れで再入荷予定の案内もないが、自分としては「(リュックサックを探している人に聞かれたりしたら)薦めてもいいかな~」と思えるくらいの商品。 ②割れない鏡 今まで鏡を持っておらず、たとえばヘアアイロンをあてるときは勘で作業して、あとから洗面台の鏡で確認するというやり方をしていた。しかし、卓上用の鏡くらい持っておいたほうが単純に効率がいいよなと思い、ようやく鏡を買うに至った。 ガラスミラーのほうが映りがきれいという話もあるし、値段もそちらのほうが安いのだが、自分はよく物を落とすので樹脂素材の割れない鏡を買ったほうが結果的には安く済むだろうと考えてこれを買った。 樹脂なのでガラスミラーよりも軽いのがまず良い。折立機構も使いやすく、使わないときも畳んでしまっておけるので良い。外側がフェイクレザー張りとなっており、これにホコリなどが付着しやすいのがちょっとした難点。

2022年10月

 今年ももう11月となったので先月を振り返ってみる。 まず、10月は急激に寒くなったという印象が強い。上旬のほうはまだ半袖で過ごしても全く問題ないような日も多かったが、中旬以降はかなり冷える日が増えてきた。寒暖差にやられてしまったのか体調が優れない日もあり、そのときは久しぶりに風邪薬を飲んだ。普段は多少体調が悪いくらいでは薬を飲まないから、もともと家に備えていた薬は使用期限が2019年で、大きく過ぎてしまっていた。 また、こうして寒くなってくると電気代も気になってくる。私のアパートは隙間が多く断熱性が低いから冬は本当に冷え込む。電力価格が高騰する中、エアコンを思う存分に使うというわけにもいかないから何かしらの手を打たねばならないと思っている。とりあえず窓に断熱シートを貼り、玄関ドアには隙間テープを貼った。 また、プロ野球のポストシーズンもタイムリーな話題だ。ちょうど一昨日、日本シリーズの第7戦でオリックスがヤクルトに勝利し、シリーズの対戦成績を4勝2敗1分として26年ぶりの日本一に輝いた。この2チームの対戦は昨年と同じ顔合わせだが、その際も第6戦までもつれる競った展開で、今年も好ゲームが多かった。 私自身は普段楽天を応援しているが、セ・リーグのなかではヤクルトが1番好きなので本シリーズではヤクルトを応援していた。第1戦で今季パ・リーグ投手五冠の山本由伸を攻略し、第2戦では0-3の9回に内山壮真の起死回生の3ランホームランで同点として引き分けに持ち込むなどヤクルトに勢いがあるように思われたが、攻撃の中心となる山田と村上が本調子ではなかった。逆にオリックスは第5戦のサヨナラ勝ちでグッと流れを掴んだという印象だ。 オリックスは山本をはじめとして宮城、山岡、田嶋など先発投手が手強い印象だったが、この日本シリーズでは宇田川や山崎颯一郎、比嘉などリリーフピッチャーがチームを支えたという印象のほうが強い。宇田川は育成ドラフトで指名された選手で、山崎颯も本指名の6位で入団したが、故障もあって一度育成契約となったこともあった。育成指名や下位指名でこれだけのパワーピッチャー(宇田川は最速158キロ、山崎颯は最速160キロ)が出てくるのはすごいよなと思った。 時が過ぎるのは早いもので、ついこの間までは暑い暑いと言って半袖を着ていたのにもう11月だ。季節は巡るとはいえ、「2022年...

エクセルのグラフ挿入とかいう難関

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 エクセルのグラフ挿入機能に苦労したためまとめる。 事の発端は、研究のデータをまとめて、垂直プロット図を書こうとしたこと。以前はRやPythonでプロットをしていたが、先日PCを買い替えたことで同じように作図するには環境を再構築する必要があった。 また、先日内定先からOfficeスキル学習に関する資料が送られてきて、PowerPointやWordはともかくとして、Excelに関してはもっと学習する必要があると感じた。そういうわけで卒業までExcelでの作図で研究を乗り切ろうと考えた。 私が欲していた図は、属性を横軸、数値を縦軸にとってプロットした図だ。たとえば、ある中学校のクラス(1組、2組、3組)を横軸にとり、縦軸をテストの点数として、各クラスに属する生徒の点数をドットでプロットした図だ。Excelでは「散布図」というグラフ形式があるが、これは横軸縦軸の相関関係を示すような図を作ることに重点を置いているようだ(例:横軸に理科のテストの点数、縦軸に数学のテストの点数をとり、その相関関係を示す)。 そのため(?)、下の画像で示すように横軸には文字列をとることができない。 今回は1組、2組、3組、としたためあまり問題がないように思えるが、たとえば横軸にクラスではなく市内の学校名を置いていくということはできず、後からPowerPointでテキストボックスを重ねるなどする必要がある。 一方、「折れ線グラフ」では横軸に数値ではなく文字列もとることができる。 ただし、今回のケースではA列の数字はたとえば出席番号のようなものであり、1組の1番、2組の1番、3組の1番の間に関連性はないため点と点を結ぶ線が邪魔(ミスリードを誘発しかねない)である。逆に言えば、時系列的を示すわけでなくても、関連のあるデータ同士であれば折れ線グラフで描画する意義はある。たとえば、父親とその子の身長には関連があると思われるため、折れ線グラフで下のような図を示しても不自然ではない。 クラス別に生徒のテストの点をプロットするのに散布図、折れ線グラフは適当ではない。エクセルでそのようなデータを図示するとすれば、箱ひげ図が比較的自然なように感じる。ただ、今までの画像で示したような、クロス形式の表から箱ひげ図を作ると横軸に意味のない1という値がとられる。 一方で、クロス表ではなくスタック形式の表であれば、そ...

ベストを尽くそう

 ぼーっとしているときに、なんとなく昔のことを思い出すというか、過去の一場面が脳裏に浮かぶことがある。先日の三連休(土日+スポーツの日)なんかは、日曜と月曜はくしゃみが出て鼻水が出て目が腫れぼったくて完全に風邪といったような体調で、日がな寝て過ごしていた。 そんな日に浮かんだのは小学校3年生のころの記憶だった。季節は7月くらいだったと記憶している。体育の時間の最後に余った時間で50メートル走のタイム測定をしていた。たしか、4月5月に体力テストがあって、そのころのタイムから成長しているかな??という趣旨だった。これから走るというクラスメイトはスタート地点付近で待機していて、走り終えた児童はゴール地点の横で座って待っていた。 出席番号順で走っていって、私の番になった。確か8秒台後半から9秒ちょうどくらいだった。そして走り終えた組の列に加わる。先に終えたクラスメイトのなかで、運動好きでなおかつ負けず嫌いな性格の何人かは「なんか本気出せなかったな」とか「ちょっと足が痛かったかな」などと言っていた。私もそこに加わって何か似たようなことを言っていた。今でいうところの「イキり」的な言い訳である。こうして振り返ってみると恥ずかしいが、誰にでもそういう時期がある。特にスポーツをやっている男子児童なんてみんなそんな感じのころがあるものだろう。 私よりも番号が後のクラスメイトも走り終え、授業もちょうど終わるくらいの時間になった。最後は先生による講評だ。まず、男女それぞれで一番タイムが早かった者が発表された。男子で一番早かったという中野は得意気な顔……というわけでもなかった気がする。私は心の中で「チッ」と思った。(中学以降伸び悩んだが)小学生のころの私は足の速さにはそれなりの自負があったので中野に負けたのが悔しかったし、だからこそ先に述べた「イキり」があったわけだ。 先生は一番早かった者を発表してから数秒、児童の「マジかよ~」「クッソ~」みたいなリアクションを観察した。それが少し落ち着いてから若干厳しめな顔になって、私たち児童に苦言を呈した。 要約すると、「タイム測りながらお前らの話に聞き耳を立てていると、なにやら『本気じゃない』だのなんだの言っているやつがいたがそんなことを言うくらいなら最初から本気で走れ」というような話だった。「本気を出せるか出せないかも実力のうちだぞ」くらいの...

寺島成輝がここで終わるわけがない

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 10月も半ばを過ぎた。朝のホットコーヒーや、インスタント味噌汁が美味しいこの頃だ。プロ野球もクライマックスシリーズを終了し、ドラフト会議が20日に行われ、それから日本シリーズが開催される。 ドラフト会議では今年もまた100人ほど、新たなプロ野球選手が誕生するだろう。しかし、チームに加入する選手がいれば、それはつまり退団選手も出てくるということを意味する。 今月4日には、今季のセ・リーグを制したヤクルトスワローズから3選手が戦力外通告を受けたことが明らかになった。その中には、2016年のドラフト会議で1位指名された寺島成輝選手も含まれていた。 寺島は履正社高校3年生だった2016年の夏、激戦区の大阪大会を制して、第98回全国高等学校野球選手権大会に出場し、3回戦進出を果たしている。3回戦では先発登板を回避し、寺島がリリーフする前に先行されてしまったこともあり、常総学院に敗れてしまったが、あの夏の寺島の投球は支配的だった。 甲子園大会の後のU-18アジア選手権大会では最多勝、最優秀防御率、ベストナインに輝いており、当時横浜高校の藤平尚真(楽天)、花咲徳栄の高橋昂也(広島)、作新学院の今井達也(西武)と並んで高校BIG4と称された。 彼らと同じ学年で、当時高校3年生だった私は、甲子園での投球を見ながら寺島がこの世代のトップランナーとなるのだと思っていた。先述のとおり、寺島は即戦力の期待を受けてヤクルトに1位指名されたが、怪我もあってかなかなか一軍で活躍することは叶わなかった。 4年目の2020年には一軍でリリーフとして30試合に登板したものの、2021年は1試合、2022年は登板がなく、二軍でも5回13失点の大炎上で話題になるなどふるわず、戦力外通告となってしまった。 この世代は高卒であればプロ入りから6年、大卒であれば2年を経て明暗が分かれてしまった。先述の高校BIG4でも一軍で一定以上の成績を残しているのは今井だけだ。そして、高校時代はあまり知名度がなかったドラフト4位指名の山本由伸(オリックス)が史上初めて2年連続の投手5冠を達成するなど、プロ野球の歴史のなかでも有数の「最強投手」となった。そのほかでは堀(日本ハム)、木澤(ヤクルト)、入江(DeNA)、平内(巨人)、浜地(阪神)、水上(西武)、野手では牧(DeNA)、佐藤(阪神)、坂倉(広島)が一定以上の...

ガードハローに花束を

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  先日、びっくりするニュースが飛び込んできた。 花王の歯磨きペースト、ガードハローが10月31日をもって生産終了になるというのだ。 ガードハローといえばまず安いというイメージが先行する。事実、スーパーの歯磨きペーストを売っているコーナーを見渡してみると、大抵の場合ガードハローが一番安い。88円とか98円とかだ。ガードハローに太刀打ちできるのはホワイトアンドホワイト(ライオン)くらいだろう。 そういうわけで私は随分とガードハローに助けられた。高校を卒業して実家を出て、お金がなくて歯磨きペーストは長い間ガードハローを買っていた。ときどきホワイトアンドホワイトに浮気したこともあったものの、5年ほどの間ずっとガードハローを使ってきた。 ここ数ヶ月の間で少しだけリッチな気分(あくまで気分だけ)になってガードハローやホワイトアンドホワイトから脱却して、一時期はアパガードとかいうガードハローの対極にあるようなものを使ったりもした。ガードハロー生産終了のニュースを聞いたときもオーラツーという割りと高めの製品を使っていたわけで、ガードハローに助けられていた日々のことを忘れかけてもいたかもしれない。 もうガードハローを買うこともないだろうと思っていたが、生産終了と聞くと突然悲しくなってきて、そのニュースを聞いてすぐにガードハローを買った。全然金がなかった(今でも少しマシという程度で貧しいが)あの頃の記憶が少し鮮明になった。ハングリー精神のようなものを思い出した。半年後には社会人になって少しは余裕も出てくると思うが、こういう気持ちを忘れないようにしたいと思った。 もうしばらくすると、歯磨きペーストの売り場でこの青・赤・白のパッケージを目にすることもなくなると思うと少し……いや、かなり寂しいかもしれない。1970年に販売開始ということで半世紀以上の歴史をもつが、間もなくその歴史に幕を下ろすことになる。今までありがとうガードハロー。私にとってある種ハングリー精神のアイコンです。

Lenovo Ideapad flex 550 を買った

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  今年の7月ごろからだった。私は非常にイライラしていた。使っていたノートパソコン(Surface pro 6)がフリーズしたり、クラッシュしたりが頻発するようになったからだ。こういうとき、タスクマネージャーを確認すると(カメラを使っていないにも関わらず、)「サービスホスト:Windowsカメラフレームサーバー」がやたらとメモリを食っているのが典型的なパターンだった。本体RAMが8GBなのにこのプロセスが2GB近くを食っていたからそれはそれはもう迷惑なことだった。さらに、ストレージ128GBモデルということもあり容量も足りなくなっていた。 設定から画面解像度を下げることでフリーズの頻度は減った。それでもサービスホスト:Windowsカメラフレームサーバーがやたらメモリを食うのは変わらなかった。ブラウザも複数タブ開いているとやはりクラッシュしてしまうことが多かった。パソコンを買い替えてやると決意した。 買い替えるにあたっての条件は、第10世代intel corei5相当以上+RAM8GB以上くらいを考えていた。そして可能な限り安く買いたかった。ちょうどLenovoがセールをやっていた。corei5相当メモリ8GBのIdeapad slim 170が必要十分でありながら5.6万円というちょうどいい価格だった。本当にこれでいいのだろうかと考えているうちに一通のメールが送信されてきた。マイナポイントが付与されたらしい。昨年付与されたものを合わせると2万円以上の楽天ポイントを持つこととなった。これはもうIdeapad slim 170でとどまらずにもっと余裕のあるスペックのものを買おうと思った。 そこで目をつけたのがIdeapad flex 550だった。Ryzen7 5700U、メモリ16GB、ストレージ512GBで8.5万。Officeソフトがつかないことを差し引いても異常なコストパフォーマンスではないだろうか。ちなみに大学でMicrosoft365の包括契約があるので、在学中は最新のOfficeをインストールして利用することが可能である。 flexという名のとおり、ヒンジ可動域が360°でタブレットっぽく使うこともでき、スタイラスペンも付属する。自分としてはこのような機構が必要ではなかったが、コスパを突き詰めた結果がたまたまこうだった。 <感想等等>...

アンチ個性

 先日、内定式があった。 オフィスがあるビル内の、貸会議室へと我々内定者は詰め込まれた。 日頃個性だとか自分らしさだとかそういう概念に反発しているくせに、こうして黒リクルートスーツという画一的な服装の人間が一箇所に詰め込まれると確かに「歯車になるんだなあ」というか、ちょっとした圧を感じた。 式典が始まる前に、ちょっとしたリハーサルのようなものがあって、起立着席礼の動きを合わせるような練習をした。自分のなかの多動成分が暴れだしそうでなかなかにヒヤヒヤした。入社時のビジネスマナー研修みたいなやつに適応できるだろうかと、かなりの不安を覚えた。それはそうと、就職活動でいろいろな企業の新入社員受け入れ体制、研修制度を見聞きした限りでは、コロナ禍のおかげで外部委託の合宿式の新入社員研修というのは軒並み廃れているという印象を受けた。そういう意味では自分も比較的恵まれた時代にいるのかもしれない。 偉い人の話を聞きながら、「まあ、誰にでもできる仕事だよな」とか「別に俺じゃなくてもいいよな」とかそういう感情が心に湧き上がった。「自分にしかできないことをしたい」とか「オリジナリティのある人間になりたい」みたいな青臭い感情があることを恥じた。"アンチ個性""アンチ多様性"を標榜しているのに恥ずかしいものだ。しかしよくよく考えてみれば、医者とか弁護士だとか高度な技能や学識を必要とする職業でもオリジナリティのようなものを発揮するような場面は限られるだろうし、そのような人たちでさえも、言ってしまえば大抵の場合「替えがきく」のだ。この国に優秀な人たちがたくさんいてよかった。 視点を変えて考えてみれば、「その職業を選び」「その会社に所属し」「その業務にアサインされた」という程度のことも、オリジナリティというか代替不可能性の欠片くらいにはなるのだ。アンチ個性が回り回って「存在しているだけでオリジナル」みたいな結論になってしまったのは面白い。 == 式典は数十分で終わり、そこからは内定者同士の交流のためのワークと食事会だった。初対面の人間とたくさん会って疲れたが、けっこう普通に喋ることができて驚いた。「自分はどうしようもなく陰キャで、コミュ障で……」というセルフイメージを持っていた(いる)わけだが、今までの人生でそれで致命的な失敗ばかりをしてきたのかというとそうで...

かくれん棒®ミニ を使ってフローリングの傷かくしをした

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同年代の単身男性としては住まいはそれなりに綺麗にしているつもりなのだが、部屋の床に凹みや剥がれが数か所あったので、簡易的な補修(というよりも隠蔽工作)をしてみた。 使ったのはかくれん棒ミニという製品だ。4色入り+ヘラつきのものをAmazonで610円で購入した。この製品はパラフィンが柔らかいもののようで、電熱コテなどなしに、キズに擦り込んでつかったり、ドライヤーの温風を当てて柔らかくして使うものだが、フローリングにはハードタイプのもののほうが推奨されるようだ。特に、床暖房がある場合だとソフトタイプは暖房の熱で融けてしまう(?)ようで、「床暖房のフローリングには「かくれん棒フローリング用」をご使用下さい。」とある。 広めのキズは擦り込むだけでは目立たなくできなそうだから、ライターで加熱して溶かしながら、補修することとした。まずはこのキズから。 フローリング材の色は比較的暗めなので、まずダークオーク単色で埋めてみた。 やはり床材の色よりも暗く、やや目立つ感じになってしまった。やはり調色が必要なようだ。そういうわけで、スプーンにライトオークとダークオークを垂らして、混ぜて使うようにした。 次は明るすぎる色になってしまった。しかし、肉眼では1回目よりもはるかに目立たなくなったからこれでよしとして次のキズへ。次はこの剥がれ部分。 調色が難しく、周囲より暗めになってしまった。 しかし、何もしないよりは目立たないし、肉眼だと写真ほど不自然ではない。というわけでこれもよしとした。 次はこの浅めだが長めのキズ。 これに関してはダークオーク多めで調色すると…… フローリングの模様と同化して、さっきまでの補修箇所よりはかなり自然な仕上がりとなった。 最後はこの凹み。埋めては剥がし、埋めては剥がしを繰り返して…… これもまたうまく模様と混ざって目立たない自然な仕上がりになった。 今回得た知見をまとめる。 ●ライターで炙るときはヤケドに気をつける ●長さのある傷はフローリングの模様の色に合わせると目立たないかもしれない ●剥がしたパラフィンの掃除は面倒 当たり前だがスプーンはけっこう煤ける。真鍮ブラシでこすると落ちるが上面でパラフィンを溶かしたりもしているのでこれ以降このスプーンはこの作業用ものとしたほうがよさそうだ。

Anker Eufy RoboVac 11S を買った(中古)

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読むのがダルい人向けに動画もあります。 表題の通り、Anker社のロボット掃除機、Eufy RoboVacシリーズのエントリーモデル、Eufy RoboVac 11S を買った。例によって中古だ。 買った理由は、まずガジェット好きとして以前から興味を持っていたのと、最近の自分がなかなかきれい好きになっていることに気づき、床の簡単な掃除をロボットに任せることができれば空いた時間を何かしら自分の好きなことに使えるだろうと考えたからだ。 そのなかで RoboVac 11S を選んだのは、まあ安いということに尽きる。ヤ●オクで本体7,000円+送料2,000円の計9,000円。定価は21,990円で18ヶ月保証(Anker会員ならさらに6ヶ月延長)ということを考えると、長期的な観点では定価で買ったほうがいいのでは?という議論の余地はあると思う。ただ、ヤフ●クの売上金が20,000円ほどあったのでノリと勢いで買ってしまった。 製品の詳細はというと、操作はアプリやAlexaなどに対応せず専用リモコンで行う。また、マッピング機能もなくランダムに動き回ることで部屋をくまなく掃除するという感じで、効率はよくない。ロボット掃除機には水拭き掃除に対応を謳ったモデルもあるがもちろんそれにも非対応。廉価モデルなのでこんなところだろう。 ところで、アプリ対応Wi-Fi対応Alexa対応の Eufy RoboVac 15C の定価は11Sよりも安い 18,990円なのだが、11Sのどこに優位性があるのだろうか。Anker公式サイトで見る限りでは、アプリ非対応な分リモコンにも画面がついていて状態の確認ができるくらいしかないのだが(あと、取扱説明書を見る限りでは11Sは消費電力が25W、15Cは40W)。定価で買うなら15Cにしたほうが良いように思う。 数日使った感想としては、まずキレイに掃除できるかどうかだが、主観的基準になるものの、十分に掃除できているように思う。動いている様子を見ていると一度通っただけではゴミを集めきれなかったりするのだが、先述の通りランダムに動き回って全範囲をカバーしますよ、というスタイルなので二度目三度目に通れば吸引されているという感じだ。掃除機としては音も気になると思うが、そこまでうるさいとは感じない。最近の掃除機は静音性能が高くなっているだろうからそれと比較してどうとは...

実験的

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100均の引っ掛けグッズ

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 最近は100円ショップで便利グッズ的なものを買うのに凝っている。 100円+税のもので生活満足度は大きくは上がらないが、1%の生活満足度向上を10回繰り返すと10%の向上になる。20回繰り返すと22%になる。 小さな積み重ねで1R一人暮らしのQOLを最大化していきたい。 今回注目するのは引っ掛けグッズだ。 物を引っ掛けておくのにはいろいろな意味がある。まず第一に使える床の面積が増えるという点(たとえば、壁掛けテレビ<=>台に設置したテレビ)。仮に同じくらい空間を専有しそうでも視覚的効果として、浮かせているほうが広く感じるという話もある。第二に、ホコリがたまる(水回りであればヌメリができる)空間を減らせるという点。それから、低いところにモノがあるよりは目線や腕の高さ付近にあるほうが手に取ったり使ったりしやすかったりもする。 このように引っ掛ける目的にもいろいろあるのだろうが、私が買った引っ掛けグッズを紹介していく。 最初は粘着テープフック。大きさやフック部分の形状にもよるのだろうが、1cm四方くらいのサイズのものだと耐荷重が300-500g、それより少し大きめのものだと500g-1kgくらい。私は玄関ドアに2つ貼り付けてカギと腕時計を引っ掛けている。どちらも家を出るときに身に着け、帰ってくれば身に着けておく必要はなくなるのだから、玄関ドアを定位置にするのは理に適っているように思う。特に鍵の位置が定まっていないと、鍵が見つからなくて遅刻の危機に瀕することもあるだろうから、こうして定位置を決めておくのはいいことだ。 つづいて、歯ブラシスタンドとコップスタンド。吸盤で冷蔵庫に貼り付けている。なぜ冷蔵庫にしているのかというと、3点ユニットバスなので、洗面台付近にするとシャワーのしぶきが飛ぶのが嫌という点、それから吸盤が使える面が他になさそうという点。Amazonなどで歯ブラシスタンドを探すと紫外線除菌機能つきの5,000円くらいのものがあり、それを買うのを考えていたこともあるが、電池交換などが面倒くさそうなのと、本当に紫外線が出ているのか、きちんと殺菌効果がある波長なのか、紫外線の当たる向きなども考慮されているのか、などといった点が不安で、それに5,000円出すのはちょっと…となった。とりあえず浮かせておくことでコップに入れて台所近くに置いていたころより...

8月の末に書いていたものを今更出します

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 8月も終わるころとなってそろそろ暑さも落ち着いてくるような予感がしている。人生で80回前後過ごす夏のうちのひとつがまた過ぎていく。と、30日に書いていたら31日にはまた日が照っているのだが少なくとも猛暑日とはもうおさらばだろう。 去年の8月は雨続きで、豪雨災害もあって「異常な8月」として私は振り返っていたのだが、今年も東北地方や北陸地方を中心として各地で河川の氾濫や土砂災害などがあった。このような光景はもはや異常とも言えず、夏の風物詩のようなものになってしまうのかもしれない。もちろんそうならないことを願っているのだが。とにかく被害にあった人たち、地域がもとの生活を取り戻すのを心から祈るばかりだ。 とはいえ、昨年の夏の甲子園は雨によって順延が何度もあり決勝戦が29日まで延期されたのだから、そういう意味ではこの8月は「いつも通りの8月」だったと言える。 その第104回全国高等学校野球選手権大会では、仙台育英が見事優勝を果たし東北勢として初めての快挙を成し遂げた。同校の須江監督が「100年開かなかった扉が開いた」と振り返ったように、第1回大会で秋田中学が敗れて以降跳ね返され続けてきて、まさしく100年越しの悲願だったわけだ。 そして優勝の瞬間の盛り上がりがすごかった。 https://encount.press/archives/345387/2/ その後しばらく仙台の商店などが優勝記念セールをしていたようだ。これだけ多くの人の感情を掻き立てるイベントがほかにあるだろうか、いや、ない。 MIX ©あだち充/小学館 8月の野球の話題をもう1つ。メジャーリーグのパイレーツに所属していた筒香嘉智選手がメジャー出場可能枠から外れ、事実上の戦力外という報道があった。その後、ブルージェイズとマイナー契約を結び、傘下のチームで現在プレーしている。そして、8月の末にこんな記事があった。 筒香嘉智 メジャー昇格の夢を追い続けマイナーで奮闘中「僕の中では、まだ足りないんだなという感じ」 日本時代から150キロを超えるような速球への弱さが指摘されていてメジャー移籍後、案の定苦戦し、昨季終了時点でメジャー通算打率は.209で今季の成績も合算すると通算打率は1割台になるのかもしれない。私自身、もともと課題が指摘されていたとはいえ、国際大会で日本代表の4番も務めたような彼がここま...

FUJIFILM FinePix S9200 を買った

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 FUJIFILM FinePix S9200 を買った。 もともとカメラにはそんなに興味はなかった。スマホでも十分綺麗な写真が撮れるし、実際にセンサーサイズや画素数といった数値で見ても安いデジカメよりはそこらのスマホのほうがよっぽどよかったりする。マクロ専用レンズがついてたり、複数レンズでぼかし処理をしたりできるスマホも多い。さらに、スマホのほうがSNSなどに投稿するときにも手っ取り早い。 しかし、厚みをもたせられないという特性上、望遠性能はスマホには期待できない。私の知る限りカメラの望遠性能が最も高いのはOPPOのReno 10x Zoomで、その名の表す通り光学10倍ズーム(?)が可能(このあたりの定義はややこしいのだが、こちらのサイトの説明が比較的わかりやすい https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/24/news059.html )だが、望遠性能が高いデジタルカメラと比較すると10倍はまだ物足りない印象だ。 それを踏まえてどうしてカメラが欲しくなったのかというと、先日甲子園で高校野球の観戦をして、選手の挙動を鮮明の記録したいという思いが生まれたからだ。ひとことで言えば「高倍率で撮影したい欲」だ。もともと生き物も好きで、野鳥の撮影などもできそうというのも一因だ。 とはいってもいきなり一眼レフカメラやミラーレス一眼を買っても持て余しそう(そして財力もない)なのでコンパクトデジタルカメラに分類されながらも"それっぽい"外観をもち、高倍率での撮影もできるような「ネオ一眼」などと呼ばれたりもする機種を買ってみようと思った。いろいろ思案した結果選んだのが、表題通りFUJIFILMのFinePix S9200。Amazonで中古品「良い」判定のものが11,000円。就活体験記の投稿でためたAmazonギフト券とポイントをあわせて7,000円弱相当あったので、クレジットカードからの出費は4,000円ほど。 実際届いたのは想像よりもだいぶきれいで、「非常に良い」判定でもよかったんじゃないかとすら思う。 2014年発売の機種で、主要な仕様は、センサーサイズが1/2.3型、有効画素数が1620万画素、光学ズームが最大50倍。Wi-Fiで撮影した写真をスマホに転送する機能はない。 さっそく写真を撮影してみた...

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

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 Anker  ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード 私はMicrosoft社製の 2in1PC、 Surface pro 6 を使っている。ノートPCライクに使うには液晶画面とコンピュータ部分が一体となった本体とは別に、本体を使わないときに折りたたんで画面をカバーすることができる薄型のキーボード、タイプカバーが必要となる。 このタイプカバーはSurface本体から給電するため電源が不要なのだが、たまに調子が悪いとSurface側がキーボードを認識してくれないことがある。そういうわけで予備のキーボードとして以前(2020年夏ごろ)からAnker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードを持っていた。最近少しタイプカバーの調子が悪くなってきたため、当予備ワイヤレスキーボードを使ってその紹介記事を書いていく。 ====== まず外観から。私は黒と白のカラーバリエーションのうち白を使っている。 Appleの Magic Keyboard にちょっと似ていて,そこまで安っぽい感じではない。しかし、触ってみると2,000円という値段なりだなと思う。まず打鍵感は感度低めだと感じる。それなりにしっかりと押し込む必要がある。まあそれはそこまで気にならないのだが、個人的には音が少し気になる。軽快な感じの音ではなくカチャカチャとやや耳障りな音。打つことで鳴っているというより、キーキャップが軽い感じなので振動でカシャカシャいってるような印象。 続いて、注意点としてあるのはキーが英字配列だということ。エンターキーが小さいことや各種記号の位置が違うのはそこまで気にならないが、IMEのオンオフが面倒だ。普段はGoogle日本語入力を使って「無変換」にIMEオフを、「変換」にIMEオンを割り当てているのだが、それをそのまま使うことはできないためこのキーボードを使うときはMicrosoft IME で「shift + space」でIMEのオンオフをするようにしている。私はマウスカーソルが外れるとタスクバーが隠れる設定にしているため、テキスト入力中IMEのオンオフの状態がわからなくなってしまうのが困る。普段は「変換」を押せば、押す前の状態に関わらず必ずオンになり、同様に「無変換」を押せば押す前の状態に関わらず必ずオフになるのがどんなにありがたい...

甲子園の大会第一日目を観戦した

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 8月6日、第104回全国高等学校野球選手権大会の第一日目を見るために現地へ行った。一般客を入れての開催は2019年以来だ。私自身は2018年に観戦に行ったことがある。4年ぶり2回目の現地観戦だ。 私は9時30分すぎに現地に到着するつもりだったから開会式はほとんど見られないと思っていたのだが、雨の影響で開始が遅れたようで、国歌独唱が終わったくらいのタイミングで球場に着いた。 それから文部科学大臣の末松信介氏の祝辞があった(その前に前年度優勝校の優勝旗返還があっただろうか、この辺りは少し記憶があいまいだ)。自身の高校時代の友人が野球に励んでいたことを引き合いに、野球を通じて得たものは大人になってからも糧になるものだ、最後まで精一杯プレーしてほしい、というような内容だった。内容の良し悪しは私にはわからないが、非常に力強くハキハキと話しているのが印象的だった。私も日頃から堂々と、ハキハキと話したいと思った。 それから大会長のあいさつがあり、選手宣誓となった。神奈川県代表の横浜高校玉城主将が宣誓を行った。オーロラビジョンに彼の表情が映し出されていたが、とてもキリッとした表情で、声も落ち着いていて、決意のこもった宣誓だったと思う。 開会式が終わり、グラウンド整備、シートノックを経ていよいよ開幕試合となった。静岡代表の日大三島と栃木代表の国学院栃木のマッチアップ。最終的には10-3で国学院栃木が勝利したのだが、6回表までは接戦で見応えのある試合だった。前半はどちらかというと日大三島のほうが鋭い打球を飛ばしている印象だったが、国学院栃木は4回に3点、6回に4点と一気に畳み掛ける攻撃で日大三島を突き放した。 私は一塁側の席に居たので日大三島の応援団が近かったのだが、得点のチャンス時に流れる曲がとても迫力があって印象的だった。 また、グラウンドを挟んで反対側、国学院栃木の応援団が演奏するドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」第4楽章も球場の雰囲気を変えるような曲で面白かった (https://mainichi.jp/articles/20220806/k00/00m/050/125000c )。 第2試合は大分代表の明豊対群馬代表の樹徳。こちらの試合も明豊が初回に3点をとり、序盤から差がつくと思いきや樹徳も食らいつき競った試合だった。この試合のハイライトは5回の明豊の攻撃...

2010年代SF傑作選2

  2010年代SF傑作選1 に続いて。 自分としては、1の「allo, toi, toi」ほど強烈に印象に残る作品はなかった。収録作品のなかで最も面白く読んだのは巻頭の「バック・イン・ザ・デイズ」だろうか。 物語の舞台では視覚情報や音などを記録して過去の体験を再現し、追体験できるという技術が出来ており、大衆向けに提供されるのも間近か、という時期。主人公は小さな田舎町で育ったが10代後半ごろから親との折り合いが悪くなり、一度街を出てからは全く寄り付かなくなってしまったという男。災害が地元を襲い両親が亡くなったため姉と相続などについてやりとりしていた折、先述の過去を追体験するサービスを開発しているテック企業の弁護士から連絡がくる。そこで主人公はこの企業が自分の両親を含む地元住民と協力して、住民らの視覚情報・聴覚情報のすべてを収集し、記録していたことを知る。そして、両親は収集した情報を主人公に開示することを依頼していたため、主人公はVRのような形で、仮想タイムスリップをする。そして、当時の自分・家族を、俯瞰的な目線で観察し、思いを巡らす。 これを書きながら思ったが、私は言葉で言い表せない人間関係の妙を描いたものが好きなように思う。この作品の場合、一言で表そうとすると「家族の絆」とかそういうものがテーマだとすることができると思うが、「家族の絆」のひとことでは十分の一も表せていないようなウェットな感じがなかなか好みだ。 そのほかの作品では「11階」も好きだなと感じた。これはどちらかといえばSFというよりはホラーと呼ぶほうが相応しいようなテイストだったが、楽しく読めた。仲が良かった少女の不幸な死をきっかけとして妻が幼い頃に背負った呪い(作中ではそういう言及はないがほとんどそう呼んで差し支えないと思う)を夫の目線から見つめ、二人の出会いから妻の死までを描いた話。 妻の不思議な人物像や、呪いによって妻が迷い込む「11階の世界」を表現する言葉の一つ一つがきれいで、引き込まれる文章だった。

憎まれ口を恐れるな

今の世の中の状況に関わることでもあるし、私がこれからどのような生き方を選択していくかという点にも関わってくることでもあるのだが、「他人と衝突することから逃げるな」という思いが数年前から湧き上がっていて、特にこの1年ほどから強く募る。 古市憲寿氏「正直、甲子園は観ないんだけど」中止決定に高野連バッサリ「あきれている」― スポニチ Sponichi Annex 芸能  もう2年以上前の記事だが、ずっと胸につっかえている言葉がある。 >>「正直、甲子園は観ないんだけど」と1本目の投稿を書き出した古市氏。「あらゆる可能性を検討した形跡もなく『中止』という 大人にとって一番楽な決定 をした人々にあきれている。本当に中止するしかないなら、考えられる対案が全部ダメな理由を専門家交えて示して欲しいよね。他のスポーツ競技も同じ。」と書き込むと(以下略) 大会が中止という判断そのものが正しいのか、間違っているのかは当時の私にはわからなかったし、今でも肯定も否定もしない。しかし、本当に「あらゆる可能性を検討」せずに下した決断だったとしたら、議論を尽くさずにした判断だったとしたら、それは確かに「一番楽な決定をした」と言えると考える。 当時の状況を思い出してみると、新型コロナウイルスの感染拡大が始まってからまだ半年に満たない時期で、わかっていることもかなり少なく、不安を抱いている人が今よりも格段に多かっただろうと思う。もちろん当時高校3年生の部員やその家族など開催してほしいと強く願う人もいたのだろう。しかし中止という判断をして「なんで中止にしたんだ!!」とクレームを入れる人よりも開催するという判断をして「なんで中止しないんだ!!」とクレームを入れる人のほうが圧倒的に多いだろう、という素朴な予想には多くの人が頷くことと思う。 そういう意味で、高野連は(球児や彼らを応援する家族さえ泣き寝入りしてくれれば)どこにも角が立たない、逃げの判断、楽な決定をしたのだと言える。 そういう判断の何がいけないのかといえば、軸がぶれるからだ。高野連の定款には「この法人は、日本学生野球憲章に基づき、高等学校野球の健全な発達に寄与することを目的とする。」とあり、学生野球憲章には「学生野球は、各校がそれぞれの教育理念に立って行う教育活動の一環として展開されることを基礎として、 他校との試合や大会への...

プライムデーで買ったもの

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7月12日と13日の二日間はAmazonのプライムデーセールだった。セール対象商品が割引になるほか、ポイント還元も大きくなる、年に一度のビッグセールだ。  私はといえば、単純にお金がないというのもあるし物を増やしたくないというのもあるしで、セールで多くのものを買い込むような状態ではなかったのだが、前々から購入を検討していたものを買う最後のひと押しとして、このセールはいいきっかけだった。 私が買ったのは、このガス圧式昇降テーブルだ。 照明の記事 に図があるように、私の部屋は典型的なワンルームアパートで、快適な生活を営んでいくためには限られたスペースを有効に活用していく必要がある。たとえば、勉強やPC作業用の机と、食事用のテーブルを一部屋に置くというのは、生活者としては避けたいものだ。 これまでは私は食事や物を置いたりするのに天板40cm*60cm、高さ40cmほどのミニテーブルを使っていたのだが、それで快適に過ごしているかといえばそういうわけでもなかった。というより、天板の広さも、天板面の高さもどちらも不満だった。 今回購入した昇降テーブルは天板が60cm*90cmと以前のミニテーブルの2倍以上の広さで申し分ない。高さを調整できることで幅広い用途で使える。引っ越しなどでライフスタイルが変わったとしても、「使い道がないから捨てる」というようなことにはならないだろうと思える。 実際に使ってみた感想としては、まずデザイン面に関して、天板の色(ダークブラウン)に安っぽい感じがないのが良いと感じた。Amazonのページ上の商品画像ではテカテカとしているようにも思われるが、実際はそこまでのちゃちい感じはない。もう少し予算の上乗せができるのであれば天然木のものを選ぶのもアリだったなと思う(キズや汚れが馴染むので長く使っても質感を損なわない)。 昇降の動作としては、高さを下げるときに少しコツがいるというか、力を入れる方向、押す場所が違うとなかなかスムーズにいかない。逆に、高くするときはガス圧のおかげで力を入れずにスムーズに高さを変えられる。 そのほかの点では、重量が11kgとあるが思ったより重さを感じるというか、幅が広くて持ちにくいぶん取り回しには難がある。このあたりは実物を見ずに買ったので仕方ないし、別にこれによって大きく満足感を損なっているというわけではないのだが、もしも...