100均の引っ掛けグッズ

 最近は100円ショップで便利グッズ的なものを買うのに凝っている。

100円+税のもので生活満足度は大きくは上がらないが、1%の生活満足度向上を10回繰り返すと10%の向上になる。20回繰り返すと22%になる。

小さな積み重ねで1R一人暮らしのQOLを最大化していきたい。

今回注目するのは引っ掛けグッズだ。

物を引っ掛けておくのにはいろいろな意味がある。まず第一に使える床の面積が増えるという点(たとえば、壁掛けテレビ<=>台に設置したテレビ)。仮に同じくらい空間を専有しそうでも視覚的効果として、浮かせているほうが広く感じるという話もある。第二に、ホコリがたまる(水回りであればヌメリができる)空間を減らせるという点。それから、低いところにモノがあるよりは目線や腕の高さ付近にあるほうが手に取ったり使ったりしやすかったりもする。

このように引っ掛ける目的にもいろいろあるのだろうが、私が買った引っ掛けグッズを紹介していく。

最初は粘着テープフック。大きさやフック部分の形状にもよるのだろうが、1cm四方くらいのサイズのものだと耐荷重が300-500g、それより少し大きめのものだと500g-1kgくらい。私は玄関ドアに2つ貼り付けてカギと腕時計を引っ掛けている。どちらも家を出るときに身に着け、帰ってくれば身に着けておく必要はなくなるのだから、玄関ドアを定位置にするのは理に適っているように思う。特に鍵の位置が定まっていないと、鍵が見つからなくて遅刻の危機に瀕することもあるだろうから、こうして定位置を決めておくのはいいことだ。

つづいて、歯ブラシスタンドとコップスタンド。吸盤で冷蔵庫に貼り付けている。なぜ冷蔵庫にしているのかというと、3点ユニットバスなので、洗面台付近にするとシャワーのしぶきが飛ぶのが嫌という点、それから吸盤が使える面が他になさそうという点。Amazonなどで歯ブラシスタンドを探すと紫外線除菌機能つきの5,000円くらいのものがあり、それを買うのを考えていたこともあるが、電池交換などが面倒くさそうなのと、本当に紫外線が出ているのか、きちんと殺菌効果がある波長なのか、紫外線の当たる向きなども考慮されているのか、などといった点が不安で、それに5,000円出すのはちょっと…となった。とりあえず浮かせておくことでコップに入れて台所近くに置いていたころよりは衛生的になっただろう。

つづいて、キッチンの戸棚に設置するフック。


最初は流し下の棚に設置してゴミ袋を掛けるのに使おうと思って買ったが、鍋などを掛けるのに使えそうだと思い、流し上の棚(吊り戸棚と呼ぶのか?)に設置した。鍋やまな板やお玉などを掛けることができる。

特にまな板は今までは蛇口の奥(と言っても伝わらなそうだが)に立てかけるようにして置いていたのだが、ヌメリがついたりしていた。このように水が切れるまでは引っ掛けておくようにすることで幾分か清潔になったと思うし、蛇口周りの掃除も楽になった。
フック部分がボールで回るアレなので縦方向も可。

最後に、食器の水切りかごに引っ掛けるタイプの箸立て。底にスリットが入っているので水も切れる。今まで箸の類はホールトマトの空き缶にいて、見た感じではそれもひどく不衛生というわけではなかった(意外と錆びないし意外と底にカビが生えたりしない)のだが、単純にキッチン周りのスペースが広く使えそうなので缶を"置く"よりは、引っ掛けられるようなものを選んだ。


ほかには、お目汚しにならない写真が撮れそうになかったため掲載を避けたが、3点ユニットバスの洗面台近くに吸盤で浮かせておけるシェーバー立てを設置して、T字シェーバーとフェイスカミソリを置いている。これで洗面台周りの掃除が楽になった。

このように、「引っ掛ける」「浮かせる」にはいろいろなメリットがあるので今後も浮かせられるものは浮かせていきたい。とは言っても、そもそも家にモノが少ないのであとは壁美人でウォールシェルフでも設置してそこに本を置いておければ満足なのだが、これはイニシャルコストもそれなりにかかるし、本当に壁に傷がつかないのかというのもあるし、そもそもいつまでこの部屋に住んでいるのかもわからないので保留中だ。以上。

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