Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

 Anker  ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

私はMicrosoft社製の 2in1PC、 Surface pro 6 を使っている。ノートPCライクに使うには液晶画面とコンピュータ部分が一体となった本体とは別に、本体を使わないときに折りたたんで画面をカバーすることができる薄型のキーボード、タイプカバーが必要となる。

このタイプカバーはSurface本体から給電するため電源が不要なのだが、たまに調子が悪いとSurface側がキーボードを認識してくれないことがある。そういうわけで予備のキーボードとして以前(2020年夏ごろ)からAnker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードを持っていた。最近少しタイプカバーの調子が悪くなってきたため、当予備ワイヤレスキーボードを使ってその紹介記事を書いていく。

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まず外観から。私は黒と白のカラーバリエーションのうち白を使っている。

AppleのMagic Keyboardにちょっと似ていて,そこまで安っぽい感じではない。しかし、触ってみると2,000円という値段なりだなと思う。まず打鍵感は感度低めだと感じる。それなりにしっかりと押し込む必要がある。まあそれはそこまで気にならないのだが、個人的には音が少し気になる。軽快な感じの音ではなくカチャカチャとやや耳障りな音。打つことで鳴っているというより、キーキャップが軽い感じなので振動でカシャカシャいってるような印象。

続いて、注意点としてあるのはキーが英字配列だということ。エンターキーが小さいことや各種記号の位置が違うのはそこまで気にならないが、IMEのオンオフが面倒だ。普段はGoogle日本語入力を使って「無変換」にIMEオフを、「変換」にIMEオンを割り当てているのだが、それをそのまま使うことはできないためこのキーボードを使うときはMicrosoft IME で「shift + space」でIMEのオンオフをするようにしている。私はマウスカーソルが外れるとタスクバーが隠れる設定にしているため、テキスト入力中IMEのオンオフの状態がわからなくなってしまうのが困る。普段は「変換」を押せば、押す前の状態に関わらず必ずオンになり、同様に「無変換」を押せば押す前の状態に関わらず必ずオフになるのがどんなにありがたいことかと思う。それから、Ctrl と Fn が逆になっているのでよく間違えてしまう。

ここまでほとんどマイナス点ばかりになってしまったが、気に入っている部分もある。まず薄くて軽いため持ち運びに便利だ。薄さと軽さの代償か、強くタイピングしていると若干キーボードがたわむような感じもあるが使用に支障をきたすほどではない。

それから、Bluetooth接続のペアリング、登録機器への接続もそこまで難しいものではないので良いと思っている。接続/切断が「Fn + Z」なので「Ctrl + Z」のつもりで押してしまって、時々意図せず切断してしまうのはご愛敬。

しかし結局は2,000円で買えるというのが一番の利点かもしれない。iOS/Mac/Android/Windowsで使えて、文字入力の際の使い心地で、保証もしっかりしている。私のようにキーボード着脱式の2in1PCの予備として持っておくにはちょうどいい性能と値段なのではないか。あるいはスマホやタブレットとして組み合わせて使ってみたりするのにも良いのではないかと思う。

※Anker の回し者ではないです。

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