大谷翔平の噂: 内部情報は、ドジャースがオールスターチームを追い求める上で好材料となる
エンゼルスのスーパースター大谷翔平は今季、フリーエージェント権獲得前のアナハイムでの最後のシーズンを迎える。そして、10ヶ月後の大谷の獲得競争の噂が次々と生まれている。ドジャースが今季のペイロールが贅沢税課税ラインを下回るようにしようとしているのも、来年大谷を獲得するための資金を残すためというのが理由の一つだと言われている。
USA today紙では、MLBの内部情報に明るいボブ・ナイチンゲール氏が最終的に大谷がどこに行くのかについての考えを明らかにしており、彼の考えはロサンゼルスにとってはポジティブに思える。
「大谷翔平に近い人物は、彼のライフスタイルからして彼が西部に残るだろうと予想している。彼の友人が言うには、大谷はめったに出歩かないし、人目を忍んでプライベートを楽しんでいる.
彼が2017年にメジャーリーグ挑戦を表明した際には、彼は選択肢を7チームに絞っていた。それはエンゼルス、パドレス、ドジャース、マリナーズ、ジャイアンツ、レンジャース、そしてカブスで、カブスだけがNL西地区でもAL西地区でもない。」
5年前の彼の考えは今後の彼の決断とも多少関係があるのかもしれないが、そのときと今とで最も大きく違うのは、当時は大谷を獲得しようとした球団は国際契約ボーナスシステムを前提としていたという点だ。その制度により各球団は大谷の価値に見合う金額を提示することすらできず、大きな額を提示することで獲得競争における他球団との差をつけることもできなかった。5年前のチーム選びの際には、大谷がどこでプレーしたいのかがすべてだった。
今回は、金額も問題となってくる。確かに、全てのチームが同程度の金額を提示したなら大谷は西部に残ることを選ぶだろう。しかしもしもメッツのオーナーのスティーブ・コーエンが資金のバックアップをするとなったら、大谷は西部に残りたいからとそのオファーを固辞するだろうか?
これは修辞的な質問(つまり反語)ではない。大谷はフィールド上では我々がこれまでに見てきたどの選手とも違っていたし、フィールドの外でもまったく異なるということだってあるかもしれない。彼は米国全土のチームから大規模オファーを得るだろう。メッツやほかの東部のチームがもっとも大きいオファーを提示するという保証はないが、それがあったとして、大谷がほかの何よりも金額を優先するという保証もない。
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