ワークマン 「しない経営」

 ENEOSプレゼンツあさナビ(ニッポン放送)の先週のゲストはワークマンの専務取締役の方だった。作業服のシェア一位、"機能性ウェア"として一般向けへの拡大も勢いに乗っている同社の経営についての話をしていた。

やはり印象的だったことは「しない経営」という方針の話だった。

第一に、社員にストレスをかけることを"しない"。納期やノルマを会社側から押し付けるようなことをせず、社員の自発性を促すようにしているとのこと。

第二に、ワークマンらしくないことを"しない"。ブランド的な付加価値はつけない、アパレル的なことをしない、機能性などといったワークマンらしさから逸脱しない。こういったことを大事にしているとのことだった。

第三に、価値を産まない無駄なことは"しない"。もともと無駄を省くということは大事にしていたそうだが、例えば、もともと社員同士の関係は良かったため、忘年会などの社内行事を極力廃止することにしたそうだ。この影響でパートの応募が5倍になったそうだ。

ほかにも、レジ締めを閉店後に行っていると無駄な残業につながったり、社員の帰宅時間が遅くなったりするということで、昼間のうちにレジの精算を行っているという話も印象的だった。

総合すると、社員にストレスをかけるようなことは価値を産まないのかなという感想を持った。

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