Make Time Appを使おう
約一年前の僕はある本(https://www.amazon.co.jp/dp/B07SD3F145/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_h-.5Fb27Q1YBB)に出会って自分の生活を変えようとしていた。
ブログに残すくらいには熱量を持っていた(https://taihaikuukyo.blogspot.com/2019/11/blog-post.html)。
時間を無駄にせず、満足した日々を過ごせるようになるまでにはまだまだ道半ばであるが、今でもいろいろと模索している。
先日、久しぶりに著者らが運営しているウェブサイト(https://maketime.blog/)を訪れてみると、今年の10月ごろにMake Time Appという著者らのノウハウと照らし合わせて作られたアプリがリリースされたようだった。
https://apps.apple.com/us/app/make-time-app/id1535796091
https://play.google.com/store/apps/details?id=blog.maketime.app
以上がそれであるが、日本語対応がされておらず、また、なんとか英語を読んで使っても意図があまり読めないような気がしたので僕が本と照らし合わせて簡単に解説していきたいと思う。
最初に起動すると以下のような画面が現れる。
このアプリは生産性を高めるためのアプリではなく、仕事や娯楽(※)の誘惑などがあるなかでいかに自分がやりたいこと(たとえば著者の一人は冒険小説を書きたいと思っていたのにそれができていなかったという)のための時間をつくるためのものであるということ、そしてそのステップは
・HIGHLIGHT(その日意識と向けて取り組みたいことの設定)
・LASER(設定した目標に取り組むための工夫)
・ENERGIZE(集中するために必要なエネルギーを確保する)
・REFLECT(その日の取り組みの評価)
というサイクルからなる、みたいな説明になっている。
※娯楽そのものを悪としているのではなく不本意に時間を奪われがちなのでそれをなんとかしようという話。
決まった時間になるとHIGHLIGHTとREFLECTをするよう通知してくれるので必要なら Turn on を選ぼう。
画面下はHightlight、Laser、Reflect、設定という4つのタブに分かれている。
HIGHLIGHTのタブではその日取り組みたいことを設定する。真ん中の黄色い付箋みたいなところにその日取り組みたいことを設定する。60分未満だと集中して"ゾーン"に入る前に終わってしまうし90分以上だと休憩が必要になるから60-90分の取り組みがいいとのこと。
ハイライトは「時間を意識的に使う」ための設定。ハイライトを選ぶ基準は緊急性・満足感・喜びの3つらしい。
本では、緊急性基準だと「見積もりを作成し週末までにほしがっている顧客に送付する」「娘が明日学校に提出する課題を手伝う」などが例に挙げられている。満足感基準だと「次の家族旅行の行き先をリサーチする」「執筆中の小説の次の章を1500語書く」など。喜び基準だと「ギターで新しい曲をマスターする」「愉快な同僚と楽しいランチをする」など。
ハイライトを決めたらそれにいつ取り組むか決める。画面左に11am12pm1pm…とある通り、タイムテーブルになっているので、取り組もうと思う時間のところに付箋をドラッグ&ドロップしよう。
カレンダーアプリとの連携もできるらしい
あとは決めた時間になったらその活動に取り組むだけ。Laserのタブは基本的にタイマー機能となっている。時間の経過が直感的にわかりやすいから集中しやすいらしい。タイマーを動かしている間は端末をスリープモードにしないように設定できるので必要ならば Open Settings をタップしてそうしよう。
時間の経過が直感的にわかるらしい
一日の終わりにReflectでその日を評価する。
設定したハイライトに取り組めたのなら、Yesをタップ。
集中できたか、エネルギーをもって取り組めたかを10点満点で評価。
その日試してみた戦略、明日試してみようと思う戦略、"今日の感謝の瞬間"を入力し Save。
記録されるのでそれをもとにこの取り組みを続けていく、という流れ。
Highlightタブ、Laserタブでは画面右上、Show tactics を押すと時間をつくったり、集中したりするための戦略が見ることができる。
また設定ではリマインドするか、それはいつかを設定できる。
日本語じゃないのがちょっと使いづらいかもしれないが、日記をつけるくらいの感覚で試してみてほしい。かくいう僕もブログを書き始めるまでyoutubeで不本意に時間を溶かしてしまったので本当にまだまだ道半ばだ。
生産的かどうかとか関係なく、意識的に時間を使えると振り返ったときに確かに満足感があるというのは僕の個人的な経験からいえば本当だ。youtubeばかりみて日が暮れてしまった日なんて後ろめたさがものすごい。このブログを書きながら、改めて自分も頑張っていこうと思った次第である。



















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