幼き日のクリスマスの思い出

言うまでもないが今日12月24日はクリスマスイブである。幼い子をもつ全国のお父さんお母さんが、子どもにバレないようにコソコソと秘密裏に動く日である。そして明日の朝には子どもの枕元などにプレゼントが届けられ、子どもたちは大喜びする。この時期になるとよく「いつ頃までサンタクロースの存在を本気で信じていた?」なんて話をしたりしなかったり…

自分がいつまでサンタクロースを本気で信じていたかは記憶にないが、「朝起きたらプレゼントがあった!」というのは小学一年生までで、そして小学二年生でほしかったおもちゃを買ってもらって以来クリスマスプレゼントという名目で両親からなにかを貰ったことがないのは確かだ。僕がサンタクロースの存在を信じていないことを親が察してそういう形になったんじゃないかと思う。つまり、早ければ幼稚園児の年長ごろ、遅くとも小学二年生のころにはサンタクロースなんて信じていなかったのだろう。

その代わりというわけでもないだろうが、時期に関わらず、僕が本気で頼めば、両親はそれを買ってくれたし、いい親だとは思っている。もちろん、なんでもやたらめったらに買ってもらったわけではない。子どもながらに自分の家の家計の状況はそれなりに察してはいたし、スポーツ用品とか、図鑑などのちょっと値の張る本を年に3回くらいねだっていた記憶がある。そもそも物欲があまりなかったような気もする(し、今だって本気で手に入れたいモノなんてほとんどない)。

子どものころの僕はなんだか生意気なヤツで、親からクリスマスプレゼントを貰わなくなるのを大人への一つのステップだと思っていて、それを誇らしく思っていた節さえある。嫌な子どもだ。そんな僕が今は大人になりたくないと駄々をこねているのもまた面白い。

まあとにかく、日本では今やクリスマスイブというのは恋人たちがともに過ごす夜に成り代わっているが、欧米では家族と過ごす大切な日という認識が強いようだ。自分をここまで育ててくれた両親を思って過ごす夜にしようと思う。

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