何度も何度も、事あるごとにこのことを肝に銘じねばならない

 事実、私たちは無自覚のうちに多大なる時間を奪われていると思います。時間を奪われていることを感じさせないような巧妙さを備えた快楽がそこここに溢れていると思います。あまりにも容易にアクセスができてしまうが故に、かけがえのない時間を日々ドブに捨ててしまっていると思います。娯楽を捨てることを推奨したいわけではないのです。容易にアクセスができるが故に、時間を失うことに対しての合意形成ができていないことを危惧しているのです。そういったなかで、わがままを言えば、アクセスするのに一定の手間があり、時間を失うということを私たちにはっきりと自覚させる娯楽があれば素晴らしいなと思います。しかし、提供者としては収益を最大化するために、私たちの思考力を奪い、娯楽にどっぷり浸からせようと考えるのが当然のことで、そういったものが登場するとは考えにくいです。ならば自分で工夫するしかないでしょう。たとえば動画アプリなどのアイコンを、何度もスワイプをしなければ起動できない位置に配置するだとかそういう工夫ができるでしょう。アプリ開発とかができるなら、そういう類のアプリを起動する前に警告文が表示されるランチャーアプリを作るとか面白いんじゃないかと思います。


こんな時代だからこそ、「不便さ」に価値を見出していきませんか?
無自覚のうちに時間を奪われないようにする方法、いろいろ教えて下さい。

コメント

このブログの人気の投稿

日常に目を向ける

ブログを書きたい

家にあるもので頑張って書き初めしてみた

2日連続でスーパーに行くのは精神衛生上好ましくない場合がある

散財記録 202404-202407

歴史と現在について

書き初め懐古・検討編

キャベツ生活