Xiaomi Mi 11 lite 5G を買った

 7月2日発売となった Xiaomi の新スマートフォン Mi 11 lite 5G を買った。

それまで使っていた AQUOS R2compact がかなり気に入っていた(し、しかも画面を割ってしまったので中古を2ヶ月前に買ったばかりだった)ので買い替えはあまり真剣に検討していなかった。ただ、ガジェット系サイトやTwitterなどの情報を見る限り、画面サイズの割にかなり軽く、薄く、そして背面の質感などもかなりかっこよかったので一応実機(モック)を触ってみたいと思い、ビックカメラに向かった。

Xiaomi製品のコーナーを探していると店員が寄ってきた。

「お客さんスマートフォンをおさがしですか?」

「Xiaomi の新製品見てみたいなと思ってきたんですけど」

店員が売り場に案内してくれた。

モックを触ってみると前評判通り、薄くて軽かった。店員も

「どうです?軽いでしょう?」と言ってきた。

「いやあ、めちゃくちゃ軽いですね」と私は答えた。

感想を話すうちに、購入と同時にYmobileに契約することで端末代金が2万円割引になるということに揺さぶられ、口車に乗せられ、とりあえず見積もりをとってもらうことにした。

===見積もり内容をざっくり===

・それまでIIJmioのギガプラン4GBを契約→約1,100円/月

・ワイモバイルの一番安いプランは3GBで約2,100円/月。ただし、端末が割引になるのはもう1段階上の約3,300円/月のプランを契約することが条件なので初月はこれを契約しなければならない。

・割引後の端末代金は約24,000円。

・初期費用が3,300円かかるがキャンペーンによりPayPay残高に同額還元。

・短期間で頻繁に通信事業者の乗り換えをすると信用情報?的によくないらしいが、およそ半年くらい利用してからの乗り換えなら大丈夫。


これらを加味すると、端末代金約24,000円+(半年でまたIIJmioなどに戻るとして)月額料金の差額が(2,200円×1か月+1,000円×5か月の)7,200円で合計はおよそ31,200円。AQUOS R2compact はフリマサイトなどで15,000円から20,000円くらいで売れていることを考えると十分"アリ"だと思った。

私の記憶が正しければ同キャンペーンは7月31日までらしいので参考までに。


===端末の感想===

●サイズ、重さ

(いいところ)

6.55インチディスプレイというサイズながら159gという軽量なのはすごいのひとこと。近いサイズのiPhone 11 Pro max(6.48インチ)やiPhone 12 Pro max(6.68インチ)が226gであることを考えるとその軽さが際立つものだとわかる。厚さもカメラ部分を除いて6.81mmと薄く、ケース否定派の自分でもこの薄さならケースをつけてもいいだろうと思える。

(人による点)

しかしながら、やはりサイズが大きいと手への収まりが悪く、電車で吊り革に捕まって片手で操作する、というような場面を考えると落としてしまわないか不安だ。背面のすりガラス仕上げは自分は好きだが、人を選ぶかもしれない。

●起動~設定

(わるいところ)

自分の場合だけかもしれないが、Mi アカウントを新規作成するときにSMSを使った登録ができなかった(アンテナピクトを見る限りその時点で通信設定は正しくできていたはず)。これをスキップするとGoogleアカウントからMi アカウントを作成することができた。そもそもMi アカウントを作成することは必須なのだろうか?そこまで確認せずに設定を進めてしまった。

要らないゲームアプリが5個ほど?プリインストールされていた点もマイナス点だろうか。簡単にアンインストールできるぶん、キャリアカスタマイズが入った端末に比べれば全然マシなのだろうが。

また、初期設定自体は今まで使ってきた機種に比べて煩雑という印象は受けなかったが、MIUIを使うのが初めての自分としては快適に使うまではけっこう設定を弄る必要があった(それはそれで楽しい)。

●カメラ

いい被写体がないのでカメラ性能については特に言及しない。

いろいろな機能があるが、それをどこから呼び出せばいいのかがすこしわかりづらいように思う。

-----7月8日追記-----

以下写真の例。いずれも標準カメラで撮影。ファイルサイズを小さくするため、画質の設定は「低」にして撮影した。


可もなく不可もなく、というのが正直な感想。オートフォーカスがやや不得意という印象を受けた。下の写真について言えば、白色照明下での撮影ということもあるが、もう少し暖色に寄せる補正が入ったほうが美味しそうに見えるのではないかと思う。



●その他

・ダークテーマに対応しないアプリを強制的にダークテーマにできるのはいい点だと思う。しかし、「"システムのテーマ"をダークテーマにすると"アプリ"に対してもそれを適用する」のがデフォルトになっていると混乱する人も出てくるのではないだろうか。

・読書モード(いわゆる「ブルーライトカットモード」のようなもの)で紙っぽいテクスチャを入れることができるのは面白いと思う。

・画面を片側に寄せる片手操作モードがあったり、クイックボールというiPhoneでいうAssistiveTouchのような仮想ホームボタンがあったりとユーザー補助機能は普通に充実している印象。ただ、その機能の存在が周知されていなかったり、どこから設定すればいいのかわかりにくいのはAndroidあるある……

・MIUIは設定アプリやXiaomi製のミュージックプレーヤーアプリで広告が出ると聞いていたが今のところは全然そんなことはない。

(--7月15日追記--アプリダウンロード後のセキュリティチェック画面、ミュージックプレーヤー、テーマ、キャッシュクリーナーで広告確認。設定項目から「広告」または「おすすめ」を表示しない設定にできます。)

・指紋認証はかなり速くて快適

・薄いフィルムがはじめから画面に貼られているが指の滑りはよくはない。ただ、かなりキレイにぴったりと貼られているので剥がすのがもったいない気もした(剥がして別で買ったフィルムに替えた)。

・赤外線ブラスターが搭載されており、自室のエアコンが操作できた。

--7月15日追記--

・「共有ボタン」で「クリップボードにコピー」がでないのが残念

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