Nebula Capsule を買った

 Nebula Capsule を買った。モバイルバッテリーなどでおなじみの Anker 製のモバイルプロジェクター。Android 7.1 搭載。2018年に発売された製品と、少し古め。フリマサイトで未使用品を約2.6万円で購入。

有線での映像の入力としては HDMI と USB が使えるようだ。USB は充電用でもある(HDMI のほうは試してみたが USB のほうは試していない。端子が USB type-C ではなく Micro USB なのが少し残念)。Bluetooth接続にも対応している。また、Android を搭載しており、Wi-Fiに接続してNebula用にカスタマイズされたアプリケーションからAmazonプライムビデオや Netflix、youtube などの映像を視聴することもできる。Miracast(?)を使って同一ネットワーク上のスマートフォンやPCの画面を無線でミラーリングすることもできる。

搭載OSが Android 7.1 と若干古めなのでそう遠くないうちにアプリケーションの対応は終わるかもしれないが、HDMI 入力ができるのでプロジェクターとしてはそれ以降も使える(その場合は"モバイル"としての部分はかなり損なわれるが)。

そもそも買った動機としては今まで映像作品を主にスマホで見ていたから。テレビを持っていなかったから。いや、今の部屋に引っ越してくるまでは一応テレビは持っていたが、14インチ?くらいと小さめだったし、Nintendo Switch をテレビモードで使う以外にはあまり活用していなかった。スマホやラップトップPCで映画などを見るのはなんだか味気ない。でもテレビは見ないんだから大型テレビを買うのは費用に見合わない気がする。そう思うと3万円未満でプロジェクターを買うのはけっこういい選択肢だと思った。

"モバイル"プロジェクターなのでバッテリーを内蔵しており、電源に接続していなくても使うことができる。公称では動画再生時間はローカルコンテンツ再生時最大約4時間、Wi-Fi利用時で最大約3時間とのこと。映画を1本か2本見られるくらい。単にBluetoothスピーカーとしても使うことができ、その場合再生時間は約30時間。

プロジェクターとしては気になるのは輝度だが、最大100ルーメンとのこと。そう言われてもピンとこない。自分の部屋の窓には遮光機能のない普通のカーテンをつけているが、日中でもカーテンを閉めていれば問題ない程度の輝度ではあった。ただし、自分の部屋の窓は東向きなので、西日が強い環境などでは見にくかったりする可能性もある。

画質は解像度が854 x 480画素とのことなので、画質に強いこだわりがある人はあまり満足できないと思う(自分は気にならない)。まあ4Kだとか8Kがいいという人はそもそもモバイルプロジェクターは選択肢に入りもしないでしょう。

オーディオについてもかなり個々人の感性・こだわりに依存するので詳しくは書かない。少なくともスマホやラップトップPCのスピーカーよりマシだとは感じた。

あと問題になるのはセッティングだろうか。Anker がこの製品用に三脚も販売していたが、垂直・水平ともに40°まで台形補正できるのでずぼらな性格の自分としてはテーブルや段ボール箱などの上に置いたり、折った紙を下に挟んで傾けたりして、ある程度長方形に近くなるように補正すればいいかな、という感想。

そのほかのこととしては、操作用の物理リモコンのための電池が付属していたのはよかった。USBケーブル、充電器もついてきた。リモコンでの操作はけっこうストレス。アプリをインストールしてスマートフォンをリモコンとして使うこともできるが、それも決して使いやすいとは言えない。

総合的にはけっこう満足している。使わなくなったら売ればいい。

以上

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