青のボールペン優遇問題
何か書類を書くとき、筆記具の指定が「黒か青のボールペン」となっていることがたまにあります。黒のボールペンだけでなくなぜ青も可なんでしょうか?
「青のボールペン 書類」と検索すると同じような疑問に答えるサイトがけっこう出てきます。どうやら昔万年筆を使っていたころの名残のようです。
以下、Wikipedia「万年筆 > 万年筆のインク > インクの種類と組成」より。
旧来、万年筆を使用してそれらの性質を必要とする公文書などを書き記す場合、化学反応によって紙に定着するタイプのブルーブラックインク(没食子インクの一種)が使われてきた。このインクはイオンの状態で鉄を含んでおり、これが酸化されて黒色の沈殿を生じる事によって紙に定着する。これの反応が進む様子はインクの色によって知ることができ、筆記直後には比較的青い色をしているものが、日にちが経って反応が進むと次第に黒ずんでくる。
しかし、文具メーカーとしては公文書には黒インクの使用を推奨するようなので黒を使おうと思いました。
これ題材が好き
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