自由 in 不自由
ルールの中で最大限遊ぶというか不自由の中の自由というか。
小学生のころ、カードゲームが流行っていた。自分はやっていなかったけど。当然と言えば当然であるが、学校への持ち込みは禁止だった。学校でも休み時間にカードゲームに興じたかった同級生たちは、コピー用紙を頑張って均一に切って、自分が持っているカードの効果などをそこに書き込んで、学校ではそれを使って遊んでいた(自分は加わっていなかったので本当のところはわからないけどたぶんこんな感じだったと思う)。持ち込み禁止を素直に解釈すればルール違反ではないけど、持ち込みを禁止にした理由を考えればグレーだろう。それでも、小学生なりに頭を使ってルールの中で最大限楽しもうとしていたと思う。
この一年、アレの渦中で生活が大きく制限されてしまった人は少なくないだろう。不要不急の外出の自粛を要請(自粛を要請という言い方はおかしいとよく指摘されていたが自分は最近気にならなくなってきてしまった…)されるなか、政治家が大人数での会食に出席していたことなどが報道され、「自分たちは自粛してるのに」「もう自粛なんてする必要ない」などの不満の声も多いようだ。それでも、ここはなんとか、かつての自分の同級生たちのように不自由のなかに自由を見つけるというか、ルールの中で最大限楽しむことはできないだろうか…と自分はこの前思いました。そんなことは既にやってきた上でもう我慢の限界なんだ!という人もいるかもしれないけどそこをなんとか…
なんて言うものの自分の行動も人の目には腹立たしいものとして映っているのかもしれない。まだまだ先は長そうだが気を引き締めていこう。
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