自分との約束を守る 佐々木朗希

スポーツ選手や歌手、作家などのインタビュー記事を読むのが好きだ。先日、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手の記事を読んでいいなと思ったので紹介したい。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202102020000680_m.html?Page=1&mode=all

(以下一部抜粋)

未来図を実直に描いた。理想の10年後への1歩目になる2021年。当然、野球で騒がれることも多くなるだろう。それ以前に、1人の青年としてはどんな年でありたいか。

「去年は何となく、少し、ワガママだったように思うので…。今年はしっかり自分と向き合って、自分との約束は守るようにしたいですね」

(中略)

「例えば『今日帰ったら掃除する』とか、他人とするような約束を自分の中でもするじゃないですか。自分とする約束は、自分にしか分からないので、別にやらなくてもいいことが多いと思います。だからけっこう逃げがちというか、サボるというか、やらないことも多いので…」

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この「自分との約束を守る」という言葉が心にスッと入ってくる感じがしていいなと思ったのだ。

僕はよく「ちゃんとした大人になりたい」だとか「恥ずかしくない大人になりたい」などというふわっとした言い回しをするが、「ちゃんとした大人」、「恥ずかしくない大人」というのは自分との約束を守ることができる大人なのかもしれないなと思った。

僕も「自分との約束を守る」ことを意識して過ごしたいと思った。

これはたとえば「自分を律する」なんて言葉に置き換えることができるかもしれないが、僕自身の印象としては「自分との約束を守る」のほうが何かをやると決めた理由だとか目的までが視野に入っているようなイメージがあって「自分を律する」よりも意味のある言葉に思える。

なにかをやろうと決めるのは「目標」と言うこともできる。大きな目標と小さな目標だったら小さな目標のほうが達成しやすいはずだ。これを「約束」にするとどうだろう。「大きな目標」を「大事な約束」、「小さな目標」を「些細な約束」にでも置き換えてみる。すると「大事な約束」は守るのが当たり前で、「些細な約束」はもしかすると破ってもいいんじゃないかという気になる。何が言いたいのか自分でもわからなくなってきた。言葉遊びはここまでにしよう。ただ、「約束」のほうが些細なことにも重きを置いているような気がするということだ。

とにかく、僕はやろうと決めていたことをサボると過去の自分を裏切ったような気分になることがあるから、そういう意味でも「自分との約束を守る」は感覚として捉えやすくて、大切にしたい言葉だなと感じた。

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ほかにはこの記事もよかった

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/09/kiji/20210208s00001173663000c.html

(以下一部抜粋)

 ――野球以外で、将来の夢は。

「僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。そういう時に、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。引退した時に、何かに使えるぐらい。そういうことをしたいと思っています」

もともと割と好きな選手だったが、より一層応援したくなった。これからも彼の言葉から学ぶことがあるかもしれない。佐々木朗希から目が離せない。

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