今朝の夢
今朝の夢が面白かったし珍しく覚えているので紹介。
自分は高校時代の友人と病院の前(道路ではなく広場みたいになっていてその一角が喫茶店という感じ)の喫茶店にいた。店の広場側はガラス張りになっていて外の様子が見られるようになっていた。僕たちは普通に珈琲を飲んでいたが友人が外を見て変な歩き方?をしている女性を見つけた。その人はのっそりのっそりと歩きながら病院に入っていく様子だった。友人はそれを見て「●●(覚えていない)みたいだな」と言った。
この●●という言葉、覚えていないというよりそもそもそういう言葉があるのかも怪しい気がするのだが、何か差別的なニュアンスを感じた。僕は直感的に「ヤバい」と思った。もちろん室内と外なので友人の発言が女性に聞こえているはずがないのだが、女性は友人の発言とともに歩くのをやめ、ゆっくりとこちらの方を振り返ろうとしていた。
「ヤバいって!」と言って僕たちは外を見るのをやめ、喫茶店の中のほうへ向き直った。背中を向けているのでわかるわけがないのだが夢の中ということもあって第六感的に、女性がこちらへ向かってくるのがわかった。病院へ向かっているときはのっそりとしていたのになぜか走って向かってくるのがわかった。
女性は喫茶店の前まで来てガラスに張り付いて僕と友人のほうへ何か唸っていた。僕たちは後ろの方を向けるはずもなく、ただただガラスに背を向けて、べっとりとした汗をかきながら、女性の気配がなくなるのを待った。しばらくして唸り声が聞こえなくなったので後ろを向いた。女性の姿はなくなっていた。友人はこんなことがあった後なのにも関わらず「そういえばあの病院『出る』らしいな、見に行こうぜ」みたいなことを言った。普通の僕なら絶対に断るところだが夢なので、気づけば行くことになってしまった。
病院の5階の廊下を一周して戻ってくるということになった。エレベーターに乗って5階の廊下に出るまでは難なく行けた。廊下を出て歩いてみても、ちびまる子ちゃんやトイレの花子さんみたいな服装(スカートの色は黒だったが)をした女児が現れて消えて「霊だな」と思ったくらいでエレベーターの前まで戻ってきた。
帰りのエレベーターは僕らだけでなく一般の患者さんや見舞いの人も乗ってきて5人くらいがエレベーターに乗った。エレベーターは窓があって外が見えるタイプで、扉が閉まると例の女児が現れて窓に張り付いた。廊下で見たときとは異なり、禍々しいオーラを放っていた。同乗していたおじさんが「これはいかん!」と手に持っていたカバンを窓に当てて女児を隠した。エレベーターが動き始めても女児は張り付いたままだったが1階に到着したときにはなんともなくなっていた。ホッと一息ついて病院前の広場に出ると高校時代の教師がマムシ?を開いて干した肉を持って「これ美味いんだぜ??」と自分たちに勧めてきたところで目が覚めた。
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