友だち0の大学生活 長期休暇編
「大学時代は人生の春休み」
なんてことを言う人がいる。
おそらく、春休みと夏休みがおよそ2ヶ月という長きにわたり、そして、その期間中、宿題を課されることがないというのがその所以。
これは超個人的な考えだけど、2ヶ月間宿題もなにもなく自由に過ごしていいと言われても持て余すだけだから、春休みや夏休みは2週間くらいにして、学校がある期間中の週休のデフォルトを3日にしてほしい。
とは言っても長期休暇は嬉しい。それでは見ていこう、僕が良かれと思って実際にやった長期休暇の過ごし方と、理想としていたけど実践することはできなかった過ごし方。
正直、何をやってもいい
文字通り自由な期間なんだから、はっきり言って何をやってもいい。バイトに明け暮れるもよし、部活やサークルに費やすもよし。無論、友だちがいない人間が夏休みに精力的に活動する部活やサークルに入ってるとは思えないけど。
おっと、この話で気分が沈んではいけない。友だちがいない人間には、時間的制約がほとんどないというメリットがある。それを活かしてやりたいことをやろう。
「やりたいこと」が一人ではできないようなことのときは…
なんとか頑張ろう。
一人ではできないことをやるための秘策その①
大学に友だちがいなくたって高校時代までの友だちがいるじゃない!!
その友だちは別の大学で友だち作ってこっちのことなんてどうでもよくなってるかもしれない?
それがどうした、「俺はお前と○○がしたいんだ!!!」と押し切ろう。
というわけで、遠方の友人ともたまには連絡をとっておくことをオススメする。
家族と過ごそう
大学生になるにあたって親元を離れる人は多いし、社会人になって実家から会社に通う人はそこまで多くはないと思う。
そう考えると大学時代というのは変遷期だ。
では想像してみてほしい。
社会人になって一人暮らしで生活していく場合、実家に帰るのは夏と年末年始あたりの年2回としてあとどれだけの時間親と過ごせるのだろうか。
親がどんなに長生きしたとしても、生まれてから大学生・社会人になるまでの時間と比べたらとてつもない短さだ。
大学生にもなって家族とべったりなんて恥ずかしいかもしれないけど(別にべっとりしてろなんてそもそも言わないが)、いい時間を過ごしてほしい。
友だちもいないくせにこんな言葉を言うのは生意気かもしれないけど(あるいは友だちがいないからこそ言うのか)、「家族を大切にできないヤツが友だちを大切にできるだろうか?」
旅行しよう
別に海外行けとか旅行で何か学べとか言いたいわけじゃない。なにしろちょっとしたものでも旅行をしておけば、休み明けに話すネタとして話しやすいものになる。
もちろん旅行で学ぶものは多いしそれも大きな魅力だけど、あまり大それたものでなくてもそこそこ話の種になるというのが僕が旅行を勧める第一義だ。
そしてやはり長期休暇中の旅行と言えば18きっぷ旅はいい。たとえ日帰りでも、ものすごく長い時間を過ごしたように感じることができる。
一回買ってしまえば期間中「暇だな~」ってときにふらっと出かけることもできるし、なにより安い。
時間のムダだとか満足度を考えるとコスパが悪いなどという意見も散見されるが、(苦労話を主とする)話のネタに対しての費用対効果としてはなかなかだと思いますよ。
いい体験だとか貴重な体験をしたいならやっぱり旅行会社のツアーとかが無難でしょう。でも貧乏旅も"いい経験"だとは思わないかい?
なにかしら頭を使うことはしておいたほうがいい
自由な長期休暇とはいえ、明けてからの生活を考えるとなにかしら頭を使うことはしておいたほうがいい。
休暇前の講義の復習でもいいし、資格などの勉強でもいい。とにかくほんの少しくらいは「勉強の頭」を残しておこう。
講義の復習なんてしたくないし資格も別に興味ないって人はとりあえずTOEICかTOEFLの勉強しておけばいいのではないでしょうか。
(夏休みは)海へ行こう
泳げとか海水浴場でナンパしろとか言うわけじゃない。
どんな過ごし方でもいいから海へ行けば"夏"をやったという気分になれる。
静かな港町でカモメと船と子どもたちを眺めながらボーッとしたい。
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