No.7677 消しゴム付き鉛筆

 ランダム単語ガチャシリーズ。


消しゴム付き鉛筆。鉛筆の削らない側に消しゴムがついているあれである。小学生のころはよく目にしたと思うが、中学生くらいからシャープペンシルをメインで使うようになったからもう随分と長い間馴染みがない。

思えば、あの消しゴム部分をしっかりと活用している人なんていただろうか。少なくとも私はそういう人に出会ったことがない。皆、持っていてもただの鉛筆として扱っていたように思う。先述したように小学生のころによく目にしたから小学生が使うケースを考えてみる。

自分が小学生のころの字を書く量・消す量を考えてみると、消しゴム付き鉛筆のみを使って勉強をした場合、鉛筆部分を使い切る前に消しゴム部分がなくなってしまうのではないか。そもそも、あの消しゴムは消しゴムとしての性能はあまり高くない(きれいに消えなかったり、消す動作が引っかかったりする)から小学生の学習には向かないのではないか。

消しゴム付き鉛筆の活躍する場面というのは、ペンケースを持ち出すのが面倒なときに消しゴム付き鉛筆一本だけを携えていくとか、講演などの出席者に配布するだとかそういうシーンなのかもしれない。もっと言えば、前者のような個人的なシーンでは消しゴムのついたシャープペンシルを持ち出せばいいから、後者のような比較的パブリックな場での、配布を前提とした利用がもっとも活躍するシーンなのかもしれない。

あれ?そうすると小学生のころはよく目にしたが最近は馴染みがないというのは嘘かもしれない。

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ここまでを書いてきて思い出した話がある。上でシャープペンシルについても軽く触れたが、それと関連して、こんな話を耳にしたことはないだろうか。

「シャープペンシルを貸したときにノック部分の消しゴムを使うやつが許せない!」

「消しゴムを貸したときに残しておいたカド部分を使われると腹が立つ!!」


考えてみれば怖い話だ。こんな些細なことで人の恨みを買ったり人間性を判定されたりしていると思うと人前で何もできない。もちろん当事者にとっては些細なことではないからそういうことを思うのだろうし、「こんな些細なことで」なんて書いてしまう無神経さに更に腹を立てるかもしれない。考えてみれば怖い話だ。おちおちブログも書けない。

しかし、このようにちょっとした行動に腹を立てたり人間性の一端を垣間見たと思ったりすることは誰にだってあるのだろうとも思う。今パッと思いつくことはできないけど私にもきっとある。お互い寛容にいこう。

このブログを書きながら簡単に調べてみて初めて知ったのだが、シャープペンシルのノック部分の消しゴムは詰替用として単体でも売っているようなので人の恨みを買うのが怖い人は事前にこれを買っておくといいかもしれない。

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