ネコひねり問題
ネタがないためランダム単語ガチャ(https://tango-gacha.com/)で見つけた単語について、そして何かしらそれに掠る話題について綴っていく。
「ネコひねり問題」
Wikipediaによると
ネコひねり問題(ネコひねりもんだい、英: falling cat problem)とは、ネコの立ち直り反射(正向反射)を物理学的に説明する問題である。持ち上げたネコの背中を下にして手を離すと、ネコの体にかかる重心まわりのトルクはゼロである(よって角運動量は変化しない)にも関わらず、ネコは体を回転させて足から着地することができる。これは一見すると角運動量保存の法則に反する現象である。
とのこと。生憎私は高校物理+ほんのちょっと程度しか物理についての知識はないのでこれについてこのまま話題を広げることはできない。これから私が想起する話は"マーフィーの法則"である。
「マーフィーの法則」
Wikipediaによると
マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、英: Murphy's law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。多くはユーモアの類で笑えるものであるが、精神科医や学者の中には、認知バイアスのサンプルとして捉えることが可能なものも少数あるとの見方もある。ビジネス本、自己啓発本として出版もされた。
とのこと。ではこれがなぜネコひねり問題と関連があるのかというと、マーフィーの法則として挙げられる話の一つに「食パンを落とすと必ずバターが付いているほうが下」というものがあり、それに対して「では、ネコの背中にバターを塗ったトーストを貼り合わせてネコを背中から落下させるとどちらが下になるのか?」という小話があるからである(ちなみにこれはバター猫のパラドックスと呼ばれるそうだ)。
マーフィーの法則は科学法則ではなく多くのものはユーモアの類であるからこれを知っているからといって生活になにか役立つというようなものではない。しかし、マーフィーの法則は笑い話でありながら、我々は経験則に対し極端な帰納を行ってしまうことがあるということを端的に表わしているものとも言える。思考が極端になっているとき、この言葉を思い出すことで自分を客観視して冷静さを取り戻す、ということもないことはないだろう。頭の片隅に置いておこう。
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