赤毛のアン

赤毛のアン モンゴメリ作・村岡花子訳

名作と評される作品だが読んだことはなかった。家にアニメーションのビデオテープがあったから、それを見たことはあったのかもしれないけれど、内容は全く記憶にない。

赤毛のアンは不幸や貧困のなかでどう生きるか、というテーマの作品だという評論を聞いたことがある気がするが、まさにそのような内容だった。人は暗闇のなかでも一縷の光を見つけてやっていけるものなのだと思った。

これをもっと早くに(中学生くらいに)読んでいたら思わなかっただろうが、マリラやマシュウのアンに対する愛情の描写がとても好きだ。彼らとアンとは血の繋がりこそないが、どの家族よりも互いを思い、愛情を持って接している。アンだからこそ為せる技だろう。作中にも出てくるフレーズだが、誰もがアンを愛さずにはいられない。

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