11月に見た映画
まだ11月は10日あるって?細かいことはおいておこう。
今日の内容はタイトルにある通り11月に見た映画だ。普通にネタバレブログとなるが有名作であるし、そう新しくもないためネタバレの忠告が本当に必要かと言われれば必要ではないかもしれない。
- アナと雪の女王
- ベイマックス
- モンスターズ・ユニバーシティ
●アナと雪の女王
Wikipediaによれば日本での公開は2014年3月14日。実に7年半前に公開とのこと。実は見たことがなかった。
感想としては「見て損はなかった」といった感じ。自分はディズニー作品をそうたくさん鑑賞してきたわけではないが、ディズニー映画らしい面白さ、楽しさというのは十分感じたし公開された年にそれなりに世間で話題となったのはうなずける。もう少し構成に厚み(?)があれば「見て損はなかった」から「見てよかった」になったのではないかと思う。たとえば最終盤、エルサが国に戻ってきてアナを救うシーン。エルサは聞く耳も持たずに散々アナを拒絶しておきながら、自分が放った氷の矢のせいでアナが危機に瀕してようやく妹へ駆け寄るというのには、そしてそれを「姉から妹への真実の愛が妹を救った」と言ってしまうのには軽薄な感じがするなという印象を抱いてしまった。「相手を大事に思っているが、傷つけたくないが故に干渉を拒む」というジレンマは理解できるしそういう葛藤が描かれてもいたが最後の最後でやや拍子抜けしてしまった(が、それと同時に王子がアナを救うのではなく、あくまで姉妹のストーリーで留めておいたところがこの作品の良さのひとつだと思う)。時間の制約があり、さらには小さい子どもにも訴求しなければならないから仕方がないところか。
●ベイマックス
日本での公開は2014年12月20日。公開日を調べるために見たwikipediaによればスーパーヒーロー映画らしい。まあそうか。
アナと雪の女王より面白かったしけっこう好きだと思ったが、ここに書きたいと思うようなことはあまりない。
・「ヒロはベイマックスを自力で完成させて彼と再会し、みんなと共にサンフランソウキョウの街を守るヒーローBIG HERO 6として、今日も人々を助けるのだった。(wikipediaより)」という幕引きには思わず「何だそりゃ」と言ってしまった。文句や難癖ではなくシンプルな驚き。
・背景がアメコミ風?になっているスタッフロールが良かった。
●モンスターズ・ユニバーシティ
日本での公開は2013年7月6日。モンスターズ・インクの前日談。
これは完全に"ダル絡み"になってしまうのだが、「怖がらせ屋の素質がない」としてマイクを怖がらせ学部から追放するのなら、そもそも入学試験の時点でふるい落としておくべきだろうがと思ってしまった。マイクは<勉強に勉強を重ねることでようやく>入学できるくらいの者で、周囲の反応を見るに、明らかに<全く怖さが感じられない>のだから、そういう者をパスさせてしまう入学試験がそもそも欠陥だろうがと思ってしまった。「一流の怖がらせ屋を養成する」という方針はけっこうだが、入学させた以上、(明らかなる不品行があったわけでもないのならば)修業年限のうちはきちんと面倒を見ろ。東京理科大学を見習え。学長のボンベを破壊したのが明らかなる不品行に該当するならしゃーない。
こんなこと言いつつ一応楽しく見ることができた。
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映画でも小説でも漫画とかでも、見る側のコンディションによって評価は変わってくるかなと思う。この11月の自分はギャグやコメディよりはシリアス路線が刺さるタイミングだったかもしれない。
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