MLB ナショナル・リーグ ワイルドカード

 メジャーリーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、プレーオフが始まった。昨日はナショナル・リーグのワイルドカードがあった。

MLBのプレーオフのシステムは日本とは大きく異なる。二つのリーグにそれぞれ東・西・中の3地区があり、各チームはレギュラーシーズンでは地区での優勝を目指すことになる。地区優勝の3チームに加え一発勝負のワイルドカードと呼ばれる敗者復活戦を制したチームを含めた4チームでリーグ優勝を競う(図)。



昨日はナショナル・リーグのワイルドカードがあり、ロサンゼルス・ドジャースとセントルイス・カージナルスが戦った。ドジャースは昨季ワールドシリーズを制すなど、言わずと知れた強豪である。今年は僅差で地区優勝を逃したものの、ワイルドカードからのリーグ優勝・世界一を目指す。カージナルスは当初ワイルドカード圏内に入ることも難しいと思われていたがシーズン終盤に驚異の17連勝を記録するなど勢いに乗っているチームだ。

試合は世界最高峰のリーグのプレーオフらしく、最終盤までもつれる大接戦。両チームとも投手陣が踏ん張りを見せたが、1-1の9回裏にクリス・テイラーが2ランホームランを放ちドジャースが地区シリーズへの進出を決めた。ドジャースは地区シリーズではわずか1勝差でリーグ優勝を譲ったサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦する。

このドジャースとジャイアンツは伝統的にライバル関係にあるチームとされながら、この2チームがプレーオフで対戦するのは史上初だという。今季ジャイアンツがシーズン107勝でドジャースは106勝。プレーオフで対戦する2チームの合計213勝は史上最多で、105勝以上をマークした2チームが対戦するのも初めてのことだという。この2チームのレギュラーシーズンの直接対決はジャイアンツが10勝、ドジャースが9勝。この地区シリーズでも激戦が予想され、非常に楽しみだ。

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