【初心者におすすめ】Redmi band 2を買った
先日中古のredmi band 2 を買ったのでそれについて書いていきたい。
redmi band は中国のスマートフォンメーカー(もはや総合家電メーカー?)のXiaomiが製造販売するスマートバンドの廉価モデルだ。上位(一応)モデルと言えるXiaomi smart bandシリーズは日本でも非常に人気のモデルとなっているが、redmi band 2 と xiaomi smart band シリーズとは見た目からして大きく異なる。
xiaomi smart band シリーズは長円形のディスプレイとなっているが、redmi band 2は長方形ディスプレイで縦横比もより正方形寄りである。そのカタチはxiaomi smart band 無印よりもxiaomi smart band 7 pro や Huawei band シリーズに近い。
私はそのxiaomi smart band 7 proを持っていたが、これはproを冠するだけあって価格はおよそ1.5万円である。一方、redmi band 2は通常価格で約5000円、先般のAmazonプライムデーでは約3000円という投げ売り状態だった。
価格が低いということは、機能もそれなりに削られている。xiaomi smart band 7 proとの比較で言えば、ディスプレイ解像度が低くなっており、また画面輝度の自動調整機能もない。そのため、細やかな情報の表示や太陽光の下での利用に関しては視認性が低くなっている。
さらに、血中酸素濃度やストレスレベルの自動計測機能もなく、ユーザー操作によってのみ測ることができるという仕様だ。また、xiaomi smart band 7 proでは天気ウィジェットで現在地の天気のほかにユーザーが事前に登録していた都市の天気も見ることができたが、 redmi band 2 では現在地の天気のみになっている。
また、redmi band 2はマイクを内蔵していないため、それに伴ってAlexaによる音声アシスタント機能もない。もっと言えば、Xiaomi smart band 7 pro は GPS内蔵だったが、redmi band 2にはそれがない。
ここまでの内容を見ると私がこの製品をあまり評価していないように感じるかもしれないが、実際はそういったことはなく、初心者におすすめしたいと考えている。なぜなら、血中酸素濃度やストレスレベルの自動計測も、各都市の天気機能も、Alexaも、搭載されていたとして大抵の人は使わないからだ。多くの人にとって、睡眠トラッキング、歩数、消費カロリーなどが記録され、通知表示機能が使えていれば十分なのだ。
そのような機能を持つ同価格帯の製品はほかにもあるが、大抵は謎メーカーが設計製造を手掛けている。どうせ同じ額を払うのであれば、世界中で広く製品を売っているグローバルメーカーのほうが安心感があるのは当然だろう。
そういうわけで、「スマートウォッチ(スマートバンド)ってどんなもんか、とりあえず3000円でお試ししてみたい」というような人にはかなりおすすめできる製品だ。Mi FitnessアプリはGoogle Fit と連携できなかったり、一部の漢字が中華フォントだったりと細かい欠点を挙げるときりがないが、「とりあえず」で試してみるならそう懐も痛まない額だし、そのような欠点が多少あっても、それなりの割合の人がまあまあ満足できるだろうと思う。

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