NOKIA のワイヤレスイヤホン E3511 を買った
タイトルの通り、NOKIA のワイヤレスイヤホンを購入した。
謎(中華?)メーカーからの脱却
今まで使っていたワイヤレスイヤホン(4年近く前に買った謎メーカーのもの。3000円くらいだった)にあまり不満はなかったのだが、最近使っていて、バッテリーもちが悪くなっている気がした。そもそもケースに収納しても接触が悪いのか充電が開始されなかったりもした。そのため新しくワイヤレスイヤホンを買おうとは二ヶ月前くらいから考えていた。
Anker か JVC か
真っ先に候補になったのは Anker の Soundcore シリーズ。特にSoundcore Life P3, Soundcore Life P2 Mini, Soundcore Liberty Air 2 Pro, Soundcore Life P2。なかでもSoundcore Life P3は10,000円を切る価格ながらノイズキャンセリング機能があり、再生時間も長くコストパフォーマンスに優れる機種だ。
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| Soundcore Life P3 |
次に考えたのがJVCのもの。HA-A8TやHA-A7Tなど、見た目的にも価格的にもSoundcore Life P2 などに近い。JVCというブランドを考えても音質も標準的なものだろう。
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| HA-A81 |
SONY?AirPods?知らない子ですね……(コスパ至上主義)
NOKIA の発見
そうこうしながらAmazonを眺めていると、NOKIAのイヤホンが目についた。そもそもNOKIAがイヤホンを作っているということ自体初めて認識した。
NOKIAといえばかつて世界最大の携帯電話メーカーだったというあの企業。市場占有率および販売台数の両方で、1998年から2011年まで首位を維持していたが、スマートフォーン時代で低迷(Wikipedia情報)。本社所在地はフィンランド。
フィンランドといえばアレである。北欧である。
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| 北欧イメージ図 |
北欧といえばアレである。福祉が手厚く、教育無償化や女性の社会進出に力を入れていることもあり意識高い系に人気が高い地域である。社会制度の面だけでなく、北欧家具という言葉が人口に膾炙しているようにインテリアや建築、自動車のデザインに関しても評価が高く、日本の意識高い系やサブカル系ともっとも親和性の高い地域の一つだ。
そして私も、サブカルを気取るために NOKIA の E3511 を購入した次第。Amazonで6,000円ほど。
| E3511 |
まず接続が速い。最近のワイヤレスイヤホンはこんなに早く繋がってしまうのかと思った。ケースから出して2秒くらいでつながる。
音質に関してはもともとこだわりがないので詳しくは論じることができない。シャカシャカしているわけでもなく、重厚なわけでもなく、いたって普通だと感じる。ほかのAmazonレビューの言葉を借りれば、「フラット」で「値段なり」の音質だということだろう。
アクティブノイズキャンセリング機能は初めて体感したが、しっかり環境音が低減されていた。ノイズキャンセリングの弊害か、左耳からツツツツツツツツというノイズが聞こえることが多い。これを許せるか許せないかでこのイヤホンに対する評価は変わるだろう。
イヤホンをタップすることで音量コントロールなどの操作ができるが、ちょうどいい部分をタップするのには慣れが要りそう。また、タップ後1秒くらいラグがあってから再生/一時停止などの動作が起こるのはやや気になる。
ケースはとてもかっこいいし、形状やサイズ感もポケットや鞄に仕舞うのにちょうどいい感じだ。本体デザインに関しては、装着した状態で鏡を見てみたとき、思ったよりもイヤホンの存在感は大きいがまあ仕方ないだろう。再生時間も単体で6.5時間、ケースと組み合わせて25時間再生可能と十分だと感じる。
防水防塵規格はIP44とそこまで高くはなく、水がある環境での使用には気をつけたほうがよさそうだ。水に対する保護のレベルの定義は「水の飛まつに対して保護。」とのことで少し雨に当たるくらいなら大丈夫、というイメージだろうか?
このレビューで少しでも興味を持ってもらえると嬉しい限りだ。みんなも北欧ブランドでドヤろう。



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