変わっていくもの、変わらないもの

帰省中、通っていた中学校への道を自転車で辿った。今となってはどうってこともない坂を当時は毎日毎日、息を切らして必死でペダルを漕いでいたなと思った。ここ何年かで無くしてしまったのはこういう必死さとか懸命さかもしれないと思った。 その何日か後の夜には友だちとバーベキューをして、地元の観光スポットをいくつか巡って、中学校の前の道路でいろいろなことを話した。もちろん僕は話すよりただ聞いている時間が圧倒的に多かった。仕事がどうとか、学校がどうとか、現在のことも話したけど過去の話をたくさんした。ほとんどが小学生から中学生まで同じクラス、同じ部活で過ごしたメンバーだからいつも集まると「あの試合はお前のエラーで負けたよな笑」とか「あのときは完全試合されたよな笑」とか同じような話を繰り返す。それが、すごく心地よく感じた。 もちろん未来の話もした。未来に不安を抱いているのは自分だけじゃないのだと思った(当たり前だが)。それから、年末年始もまた遊ぼうぜと言って解散した。夏が終わったと思った。

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