投稿

省エネレポート12月

12月請求分の電気料金・ガス料金が確定しました。 まず電気の使用量から。11月24日から12月21日までの電気の使用量は53kWhでした。昨年の同じ時期では145kWhだったため、63.4%の減少となります。料金は2,829円で、昨年の3,876円に比べて約27%の減少となります。 つづいてガスの使用量。10月25日から11月22日までのガスの使用量は7㎥でした。昨年の同じ時期では10㎥だったため30%の減少となります。料金は2,386円で、約5%減少でした。 使用量の減少の割に料金は安くなっていないことで価格高騰を実感しますね。 電気に関しては、昨年はあまり電気代を気にせずにエアコンを使っていたのを見直したのが効果として出ているように思います。エアコンを使う際も、設定温度を17℃くらいの低めの設定にしているのでこの調子でいけば1月もそれなりに節電できそうな感じがしています。 ガスについては、浴槽に湯を張る回数が昨年よりも減った一方で煮込み料理をよくしていたので大幅な減少にはならなかったのかなと感じます。ただ、やはり風呂が好きなので月に1,2回スーパー銭湯に行きたくなります(現に昨日行きました)。こちらは約1,000円/回なのを考えると、家で日常的に湯船に入るのとどちらのほうが費用対効果があるのかは微妙なように思います。 国の節電プログラムでは実績に関わらずとりあえず参加するだけで2,000円相当のポイントがもらえるので、節電する気がない人ももらえるものはもらっておきましょう。 12月、1月、2月の電気の使用量を前年の同月と比較して3%以上減らすことができれば各月で1,000円相当のポイントが与えられます。つまり、参加登録のポイントと合算すると最大5,000円相当のポイントをもらうことができます。3%というのは決して難しい数字ではないのでやってみる価値はあると思います。12月中に参加登録することで12月分から適用になるので急いで登録しましょう。 電力会社によって登録方法などに違いがあると思いますので、まずは経済産業省が設けている節電プログラム用のサイトを見てみるのがよいと思います。 https://setsuden.go.jp/

【神ジューデン】今更Xiaomi 11T pro を買った。

イメージ
 今更Xiaomi 11 T proを買いました。 8日に日本市場でのXiaomi 12T proが発表され、MNOではソフトバンクの独占販売となりました。12T pro の特徴は120Wでの急速充電で、2%から100%まで19分で充電できるということです。ソフトバンクはこの急速充電にフォーカスしたモデルを「神ジューデン」と銘打って今後もラインナップに加えていこうとしているらしいです。神ジューデンの定義は20分以内に2→100%まで充電できる速度とのこと。 そういうわけで120Wの急速充電が注目されている雰囲気ですが、日本ではすでに昨年から、同じく120W充電に対応したXiaomi 11T proが売られています。しかもしっかりおサイフケータイに対応。チップ性能やカメラ性能には当然12T proに分があるものの、充電に関しては12T proが卓越しているというわけでもないのです。充電にかかる時間だけでいえば11T proは2%→100%まで17分という公称。 そしてちょうど私はMi 11 lite 5Gに飽きてきていたところだったので、勢いに任せてノリでXiaomi 11T proを買いました。IIJmioで端末のみの購入。5.2万円。eギフトカードのキャッシュバックが10,000円。 感想 まず、「意外と持ちやすいな」と感じました。重量は204gで、Mi 11 lite 5Gの159gに比べるとけっこう重くなっているのですが、サイズが少し大きくなっているのと背面のエッジ部分が湾曲したデザインになっているのとでズッシリ重い感じはあまりせず、持ちやすさという点はあまり変わりませんでした。ただ、長時間持っているとやはり手が疲れてくる感じはします。Mi 11 lite 5Gの薄さ軽さはすごいと改めて実感。 Snapdragon888搭載なので動作がキビキビしていてゲームをほとんどしない自分としては申し分ないです。画面リフレッシュレートはMi 11 lite 5Gでは最大90Hzだったのが11T proでは120Hz。60Hz→120Hzだとけっこう違いを感じますが、90Hz→120Hzだと「意識してなめらかさを観察するとわかる」くらいの感じ。でもなめらかなのに越したことはないですね。 カメラは108MPで撮影できるというのが一つのウリですが、Mi 11 lite ...

パラサイト 半地下の家族 を今更見た

イメージ
 今更ながら「パラサイト 半地下の家族」を見た。2019年の映画で、いろいろな賞を獲っている有名な作品だ。全体としては、コメディっぽさとシリアスっぽさ、社会風刺っぽさと単純なアクション感・バイオレンス感が同居していて飽きるポイントがなく面白かった。 個人的には、寄生計画がトントン拍子で進み、寄生先のパク一家がキャンプに出かけたときに一家で酒盛りをするシーンが印象的だった。そのなかでも特に、ギウ(息子)がパク家の息女ダヘと将来結婚する夢を語るところ。 トントン拍子で事が運んで、最初にいた地点から比べると目標への道のりの90%くらいを歩いてきたつもりでも、傍から見ればスタート地点が遠すぎたせいで他の人、たとえばパク家の人たちのスタート地点よりもまだまだ遠い、というようなギウと視聴者の間の温度差が印象的だった。 ここから夢破れたことと、最後にギウが自身の立てた計画を「根本的な計画」と形容していることが対比関係になっているように思えた。

防寒と節電

燃料価格の高騰で電気料金が昨年と比べて大幅に上がっている。ガスや石炭の価格に左右されず発電できる原子力発電所の再稼働は、この冬における新たな動きはなさそうで、電気料金の抑制には繋がらなそうだ。 原発再稼働の是非はさておき、我々小市民としては今の状況にうまく適応していくしかあるまい。私もまた金がなく、湯水の如く電気を使うわけにもいかないからガスも含めて省エネルギーのための工夫をいろいろやっているところだ。 工夫その①-窓の断熱 一般的な住宅において、1番の熱の流出経路になるのは窓らしい。最近はいわゆる二重窓三重窓といった複層ガラス窓や断熱素材のサッシの窓が増えているらしいが、寒冷地でもない地域の古めのアパートである私の部屋の場合はそのようなものは使われていない。だから、窓の断熱が優先順位としては最上位となった。 「窓 断熱」などで検索すると一番に出てくるのは内側からシートを貼るというものだ。平面ガラスについては昨年から取り組んでいたのだが、今年は凹凸くもりガラスにも使えるシートを購入し(Amazonで90(cm)×180(cm) のものが約1,600円)、さらに効果を高めることとした。 また、見た目は悪くなるが、ガムテープを使ってカーテンを壁に密着させ、冷気を塞ぐようにもした。 工夫その②-休日は出かける 平日は日中研究室にいるので、朝の支度の数十分間と夜帰宅して寝るまでの数時間を耐えればいいのだが、休日部屋にいる時間が長くなると暖房を使いたくなったりもする。そのため、休日は外出するというのも一つの手だ。もともと行ってみたかったところがあればいい機会だと思って行けばいいし、そういう場所がないなら交通費も浮かせるために徒歩圏内の図書館や商業施設に逃げ込めばいい。 工夫その③-風呂を控える 風呂が好きだ。実家に住んでいたころは日頃から1回1時間くらい湯船に浸かっていた。そういうわけで一人暮らしを始めてからも特に冬の間はシャワーで済ませずに浴槽にお湯を張ることが多かったが、今年ばかりは控えることにした。 結果 まだ寒さが本格化していない11月請求分(10月下旬から11月下旬の利用)の値だが、効果を見てみたい。 まず、電気の使用量は2021年は92kWhだったのが、50kWhとなった。というわけで、使用量でみると電気の使用量はほぼ半減となっている。料金で見てみると、2021年...

「推し」文化批判論

 最近はもう至る所で聞く「推し」という言葉。先日はNHK のニュースで、北海道のとある保育園が「推し休暇」なる休暇制度を設けたことが紹介されていた( https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221014/7000051531.html )。そんな「推し」文化ではあるが、個人的にはどこか気持ち悪さも感じることがある。その理由を考えてみた。筆者の漠然としたイメージや偏見 (私怨) が大いに介在しているので悪しからず。 <そもそも推しとは> weblio辞書の「実用日本語表現辞典」には 人やモノを薦めること、最も評価したい・応援したい対象として挙げること、または、そうした評価の対象となる人やモノなどを意味する表現。 とある。 また、wikipediaなどでは「主にアイドルや俳優について用いられる」とある。ここでは後者寄りの意味として「薦めるたい、最も評価したい・応援したい対象となる芸能人やそれに準ずる人物、キャラクター」くらいを想定しておく。 <さまざまな観点から> ●「余裕ある人間の道楽だろ」という視点 推し活へののめり込みの度合いも人によって様々だと思うが、これはのめり込みの度合いが小さい人には当てはまらないだろう。 経済成長の停滞に関してはもはや論ずるまでもない我が国であるが、特に苦境に立たされているのは多額の社会保険料負担を強いられる現役世代であり、若者の所得や貯蓄の(平均ではなくより実態を掴みやすい)"中央値"のデータに関してはもう目も当てられないものだ。そんな中、グッズを買い漁ったりイベントに奔走している人間はどのような層なのか。そう考えると私は「所詮は余裕のある人間の道楽だろう」という目を向けてしまう。たとえるなら、身ぎれいな老人が「いかにも」な洋犬を散歩させている様を見ているような気持ち(わかりづらい)。 ●システムにハックされているという視点 とはいっても、推し活をしている人間全員が経済的に余裕のある人間とは到底思えない。生活を切り詰めながら資金を捻出しているような人もいるに違いない。そういう人にとっては「推し」という概念がある種浪費を正当化するためのものとなっているのではないだろうか。それを映しているのが「推しのため」だとか「推しに貢ぐ」とかいう言葉なのだろう。 しかし、こ...

加藤豪将、日本ハム入団

 今月4日、先月20日に北海道日本ハムファイターズからドラフト3位指名を受けていた加藤豪将選手の入団が正式に決定した。 加藤選手は両親とも日本人だが、生涯の大半をアメリカで過ごしており、2013年のメジャーリーグのドラフト会議でニューヨーク・ヤンキースから2巡目指名を受けてマイナー契約を結んだ。 今年は初めてメジャー昇格を果たし初安打を記録するも、まもなく降格し、ニューヨーク・メッツ傘下で2022年のシーズンを終えていた。マイナー(3A)では今年は打率が.260を切るなどやや低迷したような印象だが、2021年シーズンでは日本では横浜DeNAで活躍した筒香嘉智選手、西武に所属していた秋山翔吾選手と比較しても遜色ない成績を残しており、日本プロ野球でどれほどの成績を残せるだろうかと注目が集まっている。 加藤選手が入団したことそれ自体も個人的には大きなニュースではあったが、彼が入団会見で語った「日本でプレーすることを選んだ理由」はとても興味深く、印象的なものだった。以下は彼が、会見で話した内容とほとんど同じ内容の、報道陣に配られた文章の一部だ。 6歳でイチローさんの野球に出会ってから、自分の夢はメジャーリーガーになることだった。そしてあれから21年後、2022年4月9日、ついにメジャーデビューをすることができた。しかし、なぜか夢がかなったという喜びが少しもなかった。翌日、私の頭に一つの言葉が横切った。 「The man who loves walking will walk further than the man who loves the destination (歩くことが好きな人は、ゴールを目指している人よりも遠くに歩ける)」  そのときピンときた。メジャーリーガーになることに喜びは無く、そのために毎日毎日、自分を高めるために夢中になるプロセスに喜びを感じていたのだ。  自分が野球をやる意味はそこにあった。 日本ハムから指名を受けたことを光栄に感じながらも、決断をするには時間と勇気が必要だったという加藤選手。自問自答を繰り返すなかで思い至ったのは「自分が野球をする理由」だったという。身体のメカニクス的な部分を含め、プロ選手になってから「日本人」というものを意識するようになったようだ。 私はまだまだ学び続けたい。この道を歩き続けたい。10月20日のドラフト会議...

おかねのこと

 最近のブログ記事の傾向から多少察せられる部分もあるが、金遣いが割と荒くなっていると感じる。だが、不思議と罪悪感は小さい。 引き伸ばしてきたモラトリアム期間も残り半年を切り、「今は今しかない(進次郎構文)」ということを強く感じているからかもしれない。40歳の人間にとっての20万円と20歳の人間にとっての20万円は全く価値が違う。30歳くらいまでは貯金0でもいいんじゃないかとすら思っている。 金銭消費における満足度を数式化できるとして、それは金額に比例し、消費時の年齢に反比例するものになると思う。将来的に所得が十分に上がる見込みがない場合、(将来の備えという観点を捨て去ってでも、)できるだけ若いうちに金銭を消費したほうが、人生通算で見たときの満足度は大きくなる可能性がある。 そうはいっても将来の備えが…と思うかもしれないが、備えるべき将来がそもそも存在するかもわからないわけで、とりあえず毎月毎年の収支がマイナスにならなければよくないか?「バビロンの大金持ち」にもそう書いてあった。不測の事態に備えたければ都道府県民共済にでも加入しておけばいい。私は母親からの圧力があり先日県民共済に入らされました。掛金が手頃な分、保障は民間保険に劣るかもしれないが守るべきものもないわけだからそんなもんでいい。 老後2,000万円問題とかも言われるが、人生100年とかいう時代に60や65で悠々自適な年金生活♪みたいな考えがそもそも甘っちょろいものだったと考えるほかない。そもそも私が中年や高齢と呼ばれるころに公的年金の制度が維持できているかも怪しいのに。私が生まれ育った地域では70そこらになっても米を作ったり畑をやったり魚を獲ったり杜氏をやったり食品工場のパートやったりと働いているのが普通だったから「定年後も働く」ということへの抵抗感とかもあまりない(80超えてくるとさすがにバリバリ働く人は減って自家消費用の農業漁業をやる、くらいの人が多かった)。痴呆にならず足腰がしっかりしてればなんとかなるだろうと思っている節はある。まあ、「足腰がしっかりしてれば、というのが一番難しいだろ!」という意見には大いに同意する。 ここまでいろいろ理屈を捏ねてきたが自分の散財を正当化しようという言い訳でしかない。毎月の収支がマイナスじゃなければ~とか言っているが、社会人になった自分がそれを実現できるかもわ...