5月の振り返り をしようとしたけどできなかった
5月は自分の薄っぺらいところが随所に出た。 成り行きに任せててもそれなりにやってこれたから、成り行きに任せるのが自分のなかで当たり前になっているというか、自分の意志が行動に介在することがあまりない。それもひとつの生き方だと考えてはいるけど、そういうことをやっているから薄っぺらいんだと思った。 でも、やっぱり、何が何でも実現したいことなんて別にない。そこそこ頑張ってさえいれば大抵の物事が、満足するとまではいかなくとも妥協できる結果に落ち着くと思ってしまっている。 正直言ってみんなこんなものだろうと思う。そりゃ、戦争のない世界、子どもたちが皆夢を持って生きていける世界になればいいよなとは思うけど、それは僕の守備範囲じゃない。もっと小さい規模で、「自分の周りの人を何かしら助けてあげられるくらいにはなっていたい」くらいのモチベーションで生きている。あまりにも漠然としているから、それに向かって「死ぬ気で頑張る」とは全然思えないし「そこそこ頑張る」くらいのテンションだけど。そもそも本気の出し方というものがもうわからなくなっているけど。 でもまあ、時と場合によってはこのこだわりのなさは長所になると思う。集団のなかに僕みたいなのが一人いたらあれをやらせたりこれをやらせたりでいろいろ便利でしょ、きっと。 「薄っぺらい」という話からこれだけ屁理屈をこね回すってのがそもそも薄っぺらいよなと思う。全然5月の振り返りになってないし。そんな自分も良しとできるだけのこだわりのなさ、適当さを維持していきたい。