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散財記録 202404-202407

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 最近、ガジェット欲はそれなりに満たせている。というより、散財することだけが人生の楽しみになりつつあるというのが実態だ。 ①Nothing Ear(a) これは完全に見た目で買うことを決めたものだ。黄色のポップな感じがたまらなくいい。音質も十分に満足度が高く、ベースエンハンスでの低音強調を使うと迫力がかなりある。 ノイズキャンセリングも、以前使っていたSoundcore Liberty 4 NC には流石に劣るが十分に効いてくれる。 約1.5万円とそれなりの値段で、購入直後は賢者モードのような状態にもなったが、為替レートも考えると納得できる。 ②SONY WH-1000XM5 SONYの最上級ワイヤレスヘッドホン。自分がこれを手にするなんて、一年前は思いもしなかった。私は「イヤホン(ヘッドホン)に数万もかけるのは馬鹿。1万くらいで十分のものが買えるだろ」という主義だった。 しかし、今はこれを買ったことについては後悔していない(単に自分の散在を正当化したいだけかもしれないが)。音の迫力・立体感が全然違う。ドルビーアトモスや360 REALITY AUDIOなどの立体オーディオの音源をこれで聴くと今までなかなか体感したことのない没入感がある。 これを買ったことによって、音楽鑑賞の楽しさが以前よりも一段上がった。最近は自分のなかで宇多田ヒカルリバイバルが起こっている。 ただ、これで得られる満足度を100とすると、1万円~1.5万円のイヤホン・ヘッドホンでも75~85くらいの満足度は得られると思うので、考えものだ。まともな感性のときの自分なら買っていない。労働に脳を焼かれているのが悪い。 ③Redmi Pad Pro Xiaomiのミドルスペックのタブレット。タブレットはスマホとPCの中間で『帯に短し襷に長し』だと思っているが、ガジェット欲が勝ってしまった。アームで固定して、寝そべりながら映像鑑賞するのに便利。あとは、後述するXiaomi 14 Ultraで撮影した写真をこれで見ると、より大画面で鑑賞できるのでそれもいいと思っている。 ④HHKB Professional JP 存在を知ってからずっと憧れていたキーボード。中古品。予算の都合上、有線接続専用タイプ。ただ、無線対応のものは電池ボックスが出っ張っているのがあまり好きじゃない気がするので、これはこれで正解だ...

最近買ったものを雑に紹介

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 最近、衝動買いとその開封でしか人生の歓びを感じられないので、買い物依存症になりつつある。そういうわけで、最近買ったものを雑に紹介したい。 その① Anker Soundcore H30i Ankerのヘッドホン。ノイキャン機能もなく、形状もオンイヤータイプなので、ヘッドホンとしては割と外音が聞こえる。その分、ワイヤレスヘッドホンの中ではコンパクトなのがいいと思う。音質は低音に偏ったチューニングと感じる。約5,000円という値段の割にはしっかりした音だと思う。 その② Anker Soundcore 2 Bluetoothスピーカー。約6,000円。プラス1,000円すれば Soundcore 3 という新型を買えるが、こっちのほうがコンパクトでいいかなと思ったのでこっちにした。Soundcore 2 は充電端子がmicroUSBのものとUSB-type Cのものがあるようなので注意が必要。これはUSB-type C のもの。私のような人間にとっては十分すぎる音質だが、店頭で感じた上位機種の臨場感と比べると、物足りないのも事実。IPX7水準の防水仕様なので、風呂でも使えるが、怖くてまだ使っていない。 その③ Anker PowerCast M300 Ankerのコンデンサマイク。我ながらAnkerが好きすぎる。配信などをするわけではないので、使い道はほとんどないが、在宅勤務のときなどに使いたい。これで自分の声を録ってみたが、スマホでの録音との違いはあまり感じられなかった。光るのはなんかカッコイイのでいいと思う。しらんけど。 その④ ThinkPad トラックポイントキーボード II このブログ記事もまさにこのキーボードで書いている。赤ポッチ(通称:乳首)をクリクリしてPCを操作するのが楽しい。マウスが要らなくなるので、机の上が散らかっていて狭くてもいいのが助かる。打鍵感については、私が今まで使ってきたキーボードと比べるとストロークが深めかつ、押下圧も少し強めにする必要がある印象。擬音をあてるなら「パチパチ」という感じで、嫌いではない。全体の幅がノートPCのキーボードより広めで、手が小さい私としてはまだまだ慣れない。それから、矢印キーの近くにPgUpとPgDnがあり、Excelなど使っていると全く意図しないところにカーソルが行ってしまうので、そこも慣...

暇は毒であり薬でもある

 2023年は全然ブログを書かなかった。 自分でも笑ってしまうくらい、全然書かなかった。2021年と2022年の投稿ペースはなんだったのだろう。 ブログを書かなかった理由を分析すると、その理由は ・ブログとして書くことがなかった ・ブログを書く暇がなかった という大きく2つになる。私の場合、両方当てはまるような気がするのだがどちらかというと前者の割合が大きいような気がする。今までのブログだって文字数としては数百文字程度のものがほとんどだったから、書くこと自体の時間は捻出しようと思えば全然捻出できただろう。 しかし、「書くことがなかった」を突き詰めると、これもまた「時間がなかったから」というところに行き着く。2023年3月までの私は大学院生という(今思えば)とても暇な人種だった。当時はもちろんそれなりにやることはあって、研究室にも週5で通っていて、なんでもやりたいことをやり放題というような生活ではなかったが、どうでもいいような事項についての思索に耽る時間は今と比べると随分多かった。 4月からは社会人となり、使える時間が減った。そして、精神的な余裕もなく、なかなか「よしなしごと」について考えることがなかった。毎日毎日、未知の出来事に対処していくのに必死だった。「だった」と言ったものの、今でもそんなに変わりない状況で、目の前のことに精一杯になっていることが多い。 もちろん、社会人の生活も悪いことばかりではない。「親の脛を齧り続けている」という負い目がなくなったのも自分にとってはいいことだし、会社の同期や先輩と出会って、学べることや楽しめることも多い。最近は残業もそれなりにするようになって残業代ももらえて、スーパーやコンビニでの買い物くらいならそこまでケチケチと金勘定することもなくなった。 でも、何か物足りない部分があるのも間違いない。大きく何かが欠落しているわけではないが、ちょっとした満たされなさがある。今は、その満たされなさを埋めてくれるのは、どうでもいいことについて深く考えてみる時間なのかもしれないという仮説を立てている。「セミの抜け殻はいつの間になくなっているのだろう」とか考えたり、スポーツ選手のインタビュー記事を読んであれこれ語ったり、世間で話題になっている出来事と自分の経験を絡めて論じたり。そんな時間が、今までの私の生活にちょっとした潤いを与えてくれてい...

オープンイヤー型イヤホン Anker Soundcore AeroFit を買った

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 前回に続き、オープンイヤー型イヤホンです。比較用にAnkerのものを買ってみました。 Amazonでの定価は16,990円。前回記事のVictor HA-NP50T よりは少し安い。そして防水仕様(IPX7)とケース充電込での再生時間(42時間)は HA-NP50T より上です。ブラック、ホワイト、グレイッシュブルー、ピンクの4色があるうち、ホワイトを購入しました。ケースはマットな質感のプラスチック。 ケースはそのままパカッと上に開く感じ。値段を考えると、Soundcore Libety 4 などのようなスライド機構などであってほしいと感じます。 形状はHA-NP50Tとけっこう違うように思います。 形状の違いにより、装着時の見た目が違ってきて、Soundcore AeroFit のほうがより耳全体をホールドするような感じになります(下記画像は商品サイトより切り抜き)。 この形状のおかげか、装着時の安定感はHA-NP50Tよりもこちらのほうがあるように思います。一方で、HA-NP50Tのほうが装着しているときの「軽やかさ」を感じます。本体の重さ自体はSoundcore AeroFit が約8.5g、HA-NP50Tは約8gと確かにHA-NP50Tのほうが軽いのですが、耳との接触の仕方に由来する部分も大いにあるのではないかと思います。 音質は、デフォルトの設定ではHA-NP50Tよりも低音が強めです。ボーカルサウンドは少し曇ったような印象です。HA-NP50Tのほうが中高音やボーカルサウンドがクリアで、個人的には好みです(価格や防水仕様などで負けているので、せめて音質だけでも自分好みであってくれてよかった)。 そのほか、使用する中で感じたこととしては、寝転びながら使用するという場面ではHA-NP50Tのほうが楽です。これは、Soundcore AeroFitのほうがスピーカー部が耳側に凸となっているためで、体を横にしたときに耳に押し付けられて痛いためです。 AnkerとVictorのオープンイヤー型イヤホンを比較しての感想ですが、まず一点はオープンイヤー型イヤホンというカテゴリには確かに存在意義があるということです。装着時の楽さ(長時間使用しても蒸れや圧迫感が少ないこと)については、体質(蒸れやすい、かぶれやすい)の関係でこれを待ち望んでいた人も多いのではな...

オープンイヤー型イヤホン Victor HA-NP50T を買った

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 ガジェット欲を抑えきれず、買ってしまった。 表題の通り、Victor HA-NP50T を買った。カラーはセージグリーン。 ニッパーくんが可愛い。 そもそもオープンイヤー型イヤホンとは何かというのを簡単に説明すると、耳の穴に挿入せずに、耳に引っ掛けてスピーカーを耳の穴の手前にぶら下げておくというイヤホンだ。 筆者の印象としてはここ1年くらいで見聞きするようになったものだ。最近ではAnkerのオーディオブランド、soundcoreからもオープンイヤー型が出たことが軽く話題になっていた気がする。 カナル型やインナーイヤー側に比べて蒸れにくいということや、圧迫感が少ないということ、そして装着したままでも会話できることなどを訴求している。 これを買った理由は ・オープンイヤー型イヤホンというものがどういうものなのか気になった ・ビクターブランドのオーディオ機器が欲しかった(筆者は愛犬家である) という2点だ。Amazon定価20,200円。安くはない。以下、レビュー。 まず、外観からだがケースも本体もマットな質感のプラスチック。可も不可もなくといった感じ。本体側は金属部分があり、そこが音量や曲スキップ等の操作をするタッチセンサーとなっている。下の写真の右側が耳に引っ掛ける部分、左側がスピーカー部となっている。 続いて装着感。以下の写真(商品サイトから切り抜き)のように装着する。付け方が難しそうだと思っていたが、意外と片手だけでも装着可能。ただ、装着するときにタッチセンサーを触ってしまうことがあるのが少し面倒。 着けてみた感じとしてはまず、「思っていたより軽いな」と思った。商品説明では片側で約8gとのこと。私は普段からPC作業のときなど眼鏡をかけているので、耳になにかを掛けることに慣れているということもあるかもしれない。ただ、全く気にならないということはなく、しばらく着けていると少し重さを感じる。装着の仕方にも左右されそうな部分ではあるので、もうしばらく使ってみて、自分の耳に馴染んでからどうなのかまた検討したい。 続いて音質。音質について語れるほど上等な耳は持っていないが、そこに関しての不満は全く無い。耳に挿さなくていいため、ドライバー口径も16mmと大きく、低音もしっかり鳴ってくれるし、立体感と言っていいのかわからないが耳を塞がないことで、より自然な聞こえ方になっ...

【財布じゃないけど財布】小型スマートフォン Jelly 2を買った。

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 また、比較的少額でガジェット欲を満たしたくなったシリーズ。 2021年に出た超小型スマートフォンのJelly 2。少し古めの機種だが、発売時から「ほしい!!!」と思っていたのでこれを期に中古品を購入。 小型スマートフォンといえば Palm Phoneや Jelly pro などもあるが、それらと一線を画すのはこの機種はおサイフケータイに対応しているという点。 おサイフケータイ対応スマートフォンというと、このブログで以前紹介したことのある Rakuten mini もあるが、Jelly 2はRakuten mini にはない長所がいくつかある。まず、処理性能が違いとして挙げられ、Jelly 2はSoCがHelio G60でRAMが6GBとこの手の小型機種としてはけっこう性能が高い。また、Rakuten mini は顔認証のみ対応だったが、Jelly 2は指紋認証にも対応している。 さらに、好みの分かれるところではあるが、Rakuten mini はeSIMのみ対応で逆にJelly 2は物理SIMのみ対応という違いもある。Rakuten mini は流通しているロットの多くが楽天モバイル以外の周波数帯で繋がりにくいということまで考えると、Jelly 2 のほうが基本的には扱いやすいと言えるだろう。 【いいところ】 ・サイズ感と、全体的に丸みを帯びた形状で手にすっぽりと収まる。 ・おサイフケータイ対応のため、これ一つ持ってさえいれば電車に乗ったり買い物をしたりできる。 【よくないところ】 ・頻繁に触っているとバッテリーはやや心許ない。 ・指紋認証が不安定。たまに解錠してくれない。解錠できるときも、他スマートフォンと比べると長めに押している必要がある印象。 ・画面サイズが小さいとソフトウェアキーボードも小さいので文字入力が難しい。 ▲ミンティアとのサイズ比較。手にすっぽり収まるサイズ感が想像できると思う。 ================= 現在の運用体制としては、通勤時メイン機はカバンにしまっておき、このJelly 2をポケットに入れている。ワイヤレスイヤホンともペアリングしているので曲の切り替えもできるし、コンビニでコーヒーを買ったりもJelly 2で行う。また、スマートバンドも装着しているので、メイン機に来た通知などはこちらで確認できる。 この機種特有の利点...

【何気に120Hzディスプレイ】moto g53y を買った

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 金はないがガジェット欲を満たしたくなり、 moto g53y をメルカリで購入した。未使用品が1.2万円。この機種はSIMフリー市場向けに販売されている moto g53j のメモリを8GBから4GBに縮小したモデルで、ワイモバイル専売となっている(g53y のyはワイモバイルのyだと推察される)。 このモデルの尖ったポイントはSoCがSnapdragon480+といわゆるローエンドクラスのものを搭載していながら、画面リフレッシュレートが120Hzとハイエンド並みに寄せているところ。ローエンド~ミドルレンジのスマホでも90Hzのリフレッシュレートのものは最近増えているが、120Hzはほとんどないのではないか。その代わりに画面解像度はHD+に抑えられている。 【いいところ】 ・(モトローラにしては)モダンなデザイン。モトローラといえば背面デザインが野暮ったい印象だったが、ここ1年くらいで他社トレンドに寄せてきた感じがある。 ・ブラウザやSNSなどでは読み込みに時間はかかるものの(SoC的に仕方ない)、スクロールに関しては120Hzでヌルヌル動くのが気持ちいい。 ・モトローラ他機種でもそうだが、プリインストールアプリが少ない。 ・ヘビーな使い方をしていないからというのもあるが、バッテリー持ちがいい。 【よくないところ】 ・小さい文字などが表示されているときに、解像度が低いのが気になるときがある ・(SoC性能とメモリ容量からして織り込み済みだが)複数アプリを頻繁に行き来するような使い方は難しい ・カメラも価格なり。 【まとめ】 モトローラはFeliCaを搭載することがなかったため個人的には普段利用には向かないと考えていたが、昨年の moto g52j 以降FeliCa搭載機種を出すようになったため、今後の買い替え時に候補に間違いなく入ってくるメーカーになった。 この moto g53y はメイン機充電中などに使う室内専用機兼、メイン機故障時等用のスペアとしてしばらく運用するつもりだ。