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今週は全国学校給食週間だったらしいです。

 最近暖かくなってきたなと思っていたところに、今朝の風はとても冷たかった。三寒四温というやつだろうか。昔の人はうまいこと言ったもんだと素直に関心する。これから暖かくなったり寒かったりを繰り返して少しずつ春になっていくのだろうか。ちなみに今日も朝こそ寒かったが、昼近くになると陽が射してきて、1月の上旬と比べれば十分に過ごしやすくなっている。 ところで今週は全国学校給食週間らしい。給食の話になると美味しかった派とクソ不味かった派に分かれがちだ。自分は美味しかった派だ。話を聞くと地域の給食センターから配送されてくるシステムだった人は不味かった派になりやすい気がする。自分の場合、学校内で調理されていたから、美味しかった派になるのも納得だ。 この全国学校給食週間中は特別献立が多くの学校で登場するらしい。この週間中だったかまでは記憶にないが、"世界味めぐり給食"と題してキーマカレーとナンだったり、タコスだったりが出てきて嬉しかった覚えがある。"全国味めぐり給食"とか言ってせんべい汁(青森)だったり味噌カツときしめん(愛知)だったりが出たこともあった。こうして思い返すと郷土料理週間のような日もあったし、定期的に栄養教諭や給食委員が特定の野菜を取り上げてその歴史や栄養について話したりするようなこともあったから比較的食育に力を入れていた学校だったのかもしれない。 給食、懐かしい。今も好き嫌いはないし、自分で料理をするのも割と好きなのは給食のおかげかもしれない。改めて、当時の栄養教諭の方、調理員さんに感謝。 以上

2000年代海外SF傑作選

 前回レビューを見て悲しくなった話を書きましたが、そもそもレビューを見ることになったのは本の感想をこのブログで書こうとしたからでした。 ネタバレ的なところもあるので注意。 2000年代海外SF傑作選 ハヤカワ文庫  です。 印象に残ったのは劉慈欣の「地火」。劉慈欣といえば今すごく人気の「三体」の作者ですね。僕は読んだことがないのですが、Netflixでドラマ化するみたいな話を聞いたのでそのときは見てみたいです。 主人公の劉欣は、幼いころ父親が炭坑夫として劣悪な環境で働く姿を見てきたこともあって、石炭を掘削する技術の研究者となる。研究者となってからも相変わらず炭坑夫たちの労働環境は変わらない。劉欣は、人間の制御下でわざと石炭を地下で燃焼させ、パイプからガスだけを取り出すというプロジェクトを売り込み、実行にこぎつけるが…… という話。ひとことで言えば劉欣のプロジェクトは失敗するわけですが、今のCOVID-19関連で治療薬やワクチンに関する情報が錯綜している中で、科学者や技術者は拙速であってはならないという警句にも思えました。 ほかは「可能性はゼロじゃない」あたりがわかりやすくて印象に残りました。 ある日から突然、ニューヨーク市でだけ、通常では起こる確率が低い出来事(大きな交通事故や鉄道事故だったり、通勤中自転車が壊れて大怪我をしたり、2個のサイコロを振ったとき何度も連続してゾロ目が出たり。)が起こるようになった世界の話。あまり大きな出来事が起こるような話でもなく、自分の中のSF的面白さというのは薄いのだけれど、この世界の設定がなんだか気に入ってて好きな作品でした。 以上

レビューを見て悲しくなった話

 読んで面白いと思った本のAmazonでのレビューを見たらなかなか辛辣なコメントが書かれていました。自分は面白いと思っただけに、とても悲しい気持ちになりました。本に限らず映画でもこういうことを経験したことがあります。 好意的なコメントだけを書けとは言いませんが、そもそも、好き嫌い、合う合わないで済むところを、出来不出来に結びつけてかなり極端に論じているコメントが多いと思います。自分はかつて「なんだこれ。こんなのを好き好んで読む(見る)やつの感性がわからない」と思ったものでも、何年かしてから見るととても面白く感じたという経験があります。自分が楽しみ方をわかっていないという可能性も考慮に入れた上で評価するようにしたいと私は思います。 「何が言いたいのかさっぱりわからない」というようなコメントも目につきます。本でも映画でも、より多くの人が理解できるに越したことはないかもしれませんが、そこにこだわりすぎると却って全体としての質が下がりかねないということもあると私は思います。ですので「何が言いたいのかさっぱりわからない」というコメントは「自分にはこれを理解するだけの能力がありません」に置き換わり得ることを頭に入れておきたいものです。 より強い言葉としては「読む(見る)だけ時間の無駄」というコメントもあります。これはなんだかもったいないと思います。私は、たとえば小説や映画なら、物語全体としてはあまり好みではないと感じても心に残る一文、一台詞に出会えればそれだけで無駄ではなかったと感じることが多いです。新書なんかでも全体としての論理があまり理解できなくても、知識が1つ2つ増えただけでもよかったと思えます。どうせ同じだけの時間を消費するならはじめから時間を無駄にしないことを意識した読み方・見方をしたほうがずっと得だと思います。 以上

ペヤングやきそば 獄激辛カレー

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 タイトルの通り食品レビューみたいな記事です。 最近Twitterでよく目にしてたので、ブログネタ的にこのビッグウェーブに乗るしかないよな~とは思っていました。なので一週間頑張った自分を労う気分で購入。 パッケージはこんな感じです。自分はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートと覗きましたがファミリーマートでしか見つけられませんでした。参考までに。 外装ビニールを剥がし、小袋を取り出す。小袋はかやくとソースの2つ。 お湯を注いで3分待ち、湯切りをした状態が以下。 ソースを入れてかき混ぜると以下。 ソースを混ぜていると確かに辛そうなカレーの香りが部屋に漂いました。 テレビ番組の「激辛メニューに挑戦!」みたいな企画でもよく言われている気がしますが、辛さは口に入れてすぐにくるわけではなく、少し遅れてやってきます。今回も、はじめはあまり辛さは感じずに、カレーっぽい匂いだけが感じられました。 しかし、15秒くらい待つと次第に舌がヒリヒリしてきてそれはやがて激痛に変わりました! 痛い、あまりにも痛い。 急いでコップに水を汲んで舌を冷やしました。この時点で麺の4分の1ほどを腹に入れていました。冷たい水を口に含んで舌の痛さを誤魔化します。その間になんかお腹のあたりに変な感覚があるなと気づきました。胃が痙攣しているというかヒクヒクしているようなそういう感覚でした。本当に胃かはわかりませんが。今日は昼食を食べてから間食もしていなかったので、空きっ腹に激辛な食べ物を入れるとこういうことになるんだなと思いました。 舌の感覚が戻ってきたのでふたたびやきそばと対峙します。辛さを感じたら負けなので、とにかく素早く麺をかきこんでやろうという作戦に出ました。4分の3ほど残っていた麺を3分の1くらいまでなんとか減らしました。 第二陣は第一陣より早く激痛がきました。そして激痛は第一陣より長く続きました。 そういえばここまで味についての言及が少ないですけど、ソースをかけてかき混ぜているときが「カレー感」の最高潮でした。口に含んで数十秒経ってしまえばカレーの要素が全くといっていいほど感じられませんでした。 とにかく痛みがおさまるまで水で舌を冷やします。 そうしているうちに「ペヤングの激辛のやつは卵を入れるとちょうどいい」という話を聞きました。ちょうど冷蔵庫に卵が残っていたので第三陣は卵に協力を仰ぐ...

ナイスガイと言われたい

 なぜだかわからないが、「ナイスガイ」という言葉が自分の中で褒め言葉としての高い位置にある。言われたことないけど。たぶんイケメンだとかハンサムだとかより言われたときの嬉しさは大きいのではないかと想像する。どちらも全然言われないけど。というわけでナイスガイと呼ばれるための条件を小一時間真剣に考えてみた。 ・礼節を弁えている これはまず間違いない。礼節を弁えないナイスガイなんてありえない。たとえイケメンでもハンサムでも、礼節がない者はナイスガイとは呼ばれないのだ。似た概念にジェントルマンというのがある。 ・一時の感情に流されない 喜び、怒り、悲しみなどはときに人の判断能力の鈍らせる。しかし、それに流されず、常に自分のもつ確固たる価値基準のもと冷静に判断する、これがナイスガイじゃなかろうか。似た概念にハードボイルドというのがある。 ・感情には流されないが"情"には流される なんだかんだ言って優しくしてしまう。いわゆるギャップ萌え的なやつである。 ここまで挙げたのはたった3つの条件だけどとても難しそうだ。僕がナイスガイとなれる日は来るのか… 皆さんの考えるナイスガイの条件があったら教えて下さい。

2日連続でスーパーに行くのは精神衛生上好ましくない場合がある

 最近少し嫌だったこと。 土曜日、スーパーで食料の買い出しに行った。そこで僕は豚ミンチを100gあたり128円+税の値段で買った。持参したマイバッグがほぼいっぱいになるくらいの食料をとりあえず調達した。帰宅して買ったものを冷蔵庫に並べると一週間分の食料としては少し物足りないような気がした。また、いつも朝食用として買っている、割引のパンも買い忘れたため、翌日もまたスーパーに行こうと思った。 日曜日。意気揚々とスーパーへ向かった。肉のコーナーへ行くと豚ミンチが100gあたり98円+税だった。僕は愕然とした。こんなことがあっていいのかと思った。 というわけで2日連続で同じスーパーへ行くのは精神衛生上好ましくない場合がある。これを回避したければ週末はチラシをチェックして何を買うか見定めて行くべきだった。 今日は何の日。 今日は1月18日で118番の日。118番は何の電話番号か知ってますか? 海難事故や不審船目撃の際に使う、海上保安庁への緊急通報用電話です。僕は知ってましたよ、なぜなら昔ピタゴラスイッチのアルゴリズム行進で言っていたので。 この118ですが、今日のNHKニュースによると通報の99%が無言電話や間違い電話だったようです。周知のためにも全国民ピタゴラスイッチを見るべき。

一昨日のブログの反省など

 一昨日は久しぶりにああいう系統のブログを書いた。振り返ると反省点があった。 まず第一に、髪を切るのをビビっていたこと。覚悟を決めてやったつもりだったが、翌朝鏡を見ても前髪はそんなに変じゃなかった。ビビって前髪を少ししか切らなかったのだ。改めて見ると筆の毛量が少ない。このビビリが入ったせいで面白さが2割減になったのは反省したい。 第二に、もう少し深堀りできたんじゃないかと後になって思う。寝ようと思っていたころに不意にひらめいて、突貫工事で敢行したから深堀りを考える余裕がなかった。深夜ではなかったけど深夜テンションみたいなもので、勢いだけでいってしまったことは否めない。具体的には、髪に処理をすると書き味は変わるのか(なにもしない髪、シャワー直後の髪、寝癖直し液で処理した後の髪など)、いい感じに墨汁代わりになるものはほかになかったのか、上手く色がのる紙はほかにないのかなど。これがなかったので面白さが3割減になった。次に実験系というか、検証系のネタをやるときは冷静になって、勢いだけでやらないようにしたい。 字数稼ぎのために今日はなんの日のコーナーをやります。 今日は1995年に阪神淡路大震災が起こった日であり、防災とボランティアの日。昨年は九州地方で豪雨による水害があり、多くの人が命を落とした。また、今年は東日本大震災から10年の節目の年でもある。南海トラフ地震、東海地震、首都直下型地震などはいつ起こってもおかしくはないとずっと言われ続けているが幸いなことにまだ起きていない。しかし、災害というのはなぜかそうやって気を抜いたときに襲ってくるものであるとも言う。身の回りの防災に関わる準備、ことがらを改めて点検しておくといいかもしれない。