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9月, 2022の投稿を表示しています

かくれん棒®ミニ を使ってフローリングの傷かくしをした

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同年代の単身男性としては住まいはそれなりに綺麗にしているつもりなのだが、部屋の床に凹みや剥がれが数か所あったので、簡易的な補修(というよりも隠蔽工作)をしてみた。 使ったのはかくれん棒ミニという製品だ。4色入り+ヘラつきのものをAmazonで610円で購入した。この製品はパラフィンが柔らかいもののようで、電熱コテなどなしに、キズに擦り込んでつかったり、ドライヤーの温風を当てて柔らかくして使うものだが、フローリングにはハードタイプのもののほうが推奨されるようだ。特に、床暖房がある場合だとソフトタイプは暖房の熱で融けてしまう(?)ようで、「床暖房のフローリングには「かくれん棒フローリング用」をご使用下さい。」とある。 広めのキズは擦り込むだけでは目立たなくできなそうだから、ライターで加熱して溶かしながら、補修することとした。まずはこのキズから。 フローリング材の色は比較的暗めなので、まずダークオーク単色で埋めてみた。 やはり床材の色よりも暗く、やや目立つ感じになってしまった。やはり調色が必要なようだ。そういうわけで、スプーンにライトオークとダークオークを垂らして、混ぜて使うようにした。 次は明るすぎる色になってしまった。しかし、肉眼では1回目よりもはるかに目立たなくなったからこれでよしとして次のキズへ。次はこの剥がれ部分。 調色が難しく、周囲より暗めになってしまった。 しかし、何もしないよりは目立たないし、肉眼だと写真ほど不自然ではない。というわけでこれもよしとした。 次はこの浅めだが長めのキズ。 これに関してはダークオーク多めで調色すると…… フローリングの模様と同化して、さっきまでの補修箇所よりはかなり自然な仕上がりとなった。 最後はこの凹み。埋めては剥がし、埋めては剥がしを繰り返して…… これもまたうまく模様と混ざって目立たない自然な仕上がりになった。 今回得た知見をまとめる。 ●ライターで炙るときはヤケドに気をつける ●長さのある傷はフローリングの模様の色に合わせると目立たないかもしれない ●剥がしたパラフィンの掃除は面倒 当たり前だがスプーンはけっこう煤ける。真鍮ブラシでこすると落ちるが上面でパラフィンを溶かしたりもしているのでこれ以降このスプーンはこの作業用ものとしたほうがよさそうだ。

Anker Eufy RoboVac 11S を買った(中古)

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読むのがダルい人向けに動画もあります。 表題の通り、Anker社のロボット掃除機、Eufy RoboVacシリーズのエントリーモデル、Eufy RoboVac 11S を買った。例によって中古だ。 買った理由は、まずガジェット好きとして以前から興味を持っていたのと、最近の自分がなかなかきれい好きになっていることに気づき、床の簡単な掃除をロボットに任せることができれば空いた時間を何かしら自分の好きなことに使えるだろうと考えたからだ。 そのなかで RoboVac 11S を選んだのは、まあ安いということに尽きる。ヤ●オクで本体7,000円+送料2,000円の計9,000円。定価は21,990円で18ヶ月保証(Anker会員ならさらに6ヶ月延長)ということを考えると、長期的な観点では定価で買ったほうがいいのでは?という議論の余地はあると思う。ただ、ヤフ●クの売上金が20,000円ほどあったのでノリと勢いで買ってしまった。 製品の詳細はというと、操作はアプリやAlexaなどに対応せず専用リモコンで行う。また、マッピング機能もなくランダムに動き回ることで部屋をくまなく掃除するという感じで、効率はよくない。ロボット掃除機には水拭き掃除に対応を謳ったモデルもあるがもちろんそれにも非対応。廉価モデルなのでこんなところだろう。 ところで、アプリ対応Wi-Fi対応Alexa対応の Eufy RoboVac 15C の定価は11Sよりも安い 18,990円なのだが、11Sのどこに優位性があるのだろうか。Anker公式サイトで見る限りでは、アプリ非対応な分リモコンにも画面がついていて状態の確認ができるくらいしかないのだが(あと、取扱説明書を見る限りでは11Sは消費電力が25W、15Cは40W)。定価で買うなら15Cにしたほうが良いように思う。 数日使った感想としては、まずキレイに掃除できるかどうかだが、主観的基準になるものの、十分に掃除できているように思う。動いている様子を見ていると一度通っただけではゴミを集めきれなかったりするのだが、先述の通りランダムに動き回って全範囲をカバーしますよ、というスタイルなので二度目三度目に通れば吸引されているという感じだ。掃除機としては音も気になると思うが、そこまでうるさいとは感じない。最近の掃除機は静音性能が高くなっているだろうからそれと比較してどうとは...

実験的

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100均の引っ掛けグッズ

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 最近は100円ショップで便利グッズ的なものを買うのに凝っている。 100円+税のもので生活満足度は大きくは上がらないが、1%の生活満足度向上を10回繰り返すと10%の向上になる。20回繰り返すと22%になる。 小さな積み重ねで1R一人暮らしのQOLを最大化していきたい。 今回注目するのは引っ掛けグッズだ。 物を引っ掛けておくのにはいろいろな意味がある。まず第一に使える床の面積が増えるという点(たとえば、壁掛けテレビ<=>台に設置したテレビ)。仮に同じくらい空間を専有しそうでも視覚的効果として、浮かせているほうが広く感じるという話もある。第二に、ホコリがたまる(水回りであればヌメリができる)空間を減らせるという点。それから、低いところにモノがあるよりは目線や腕の高さ付近にあるほうが手に取ったり使ったりしやすかったりもする。 このように引っ掛ける目的にもいろいろあるのだろうが、私が買った引っ掛けグッズを紹介していく。 最初は粘着テープフック。大きさやフック部分の形状にもよるのだろうが、1cm四方くらいのサイズのものだと耐荷重が300-500g、それより少し大きめのものだと500g-1kgくらい。私は玄関ドアに2つ貼り付けてカギと腕時計を引っ掛けている。どちらも家を出るときに身に着け、帰ってくれば身に着けておく必要はなくなるのだから、玄関ドアを定位置にするのは理に適っているように思う。特に鍵の位置が定まっていないと、鍵が見つからなくて遅刻の危機に瀕することもあるだろうから、こうして定位置を決めておくのはいいことだ。 つづいて、歯ブラシスタンドとコップスタンド。吸盤で冷蔵庫に貼り付けている。なぜ冷蔵庫にしているのかというと、3点ユニットバスなので、洗面台付近にするとシャワーのしぶきが飛ぶのが嫌という点、それから吸盤が使える面が他になさそうという点。Amazonなどで歯ブラシスタンドを探すと紫外線除菌機能つきの5,000円くらいのものがあり、それを買うのを考えていたこともあるが、電池交換などが面倒くさそうなのと、本当に紫外線が出ているのか、きちんと殺菌効果がある波長なのか、紫外線の当たる向きなども考慮されているのか、などといった点が不安で、それに5,000円出すのはちょっと…となった。とりあえず浮かせておくことでコップに入れて台所近くに置いていたころより...

8月の末に書いていたものを今更出します

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 8月も終わるころとなってそろそろ暑さも落ち着いてくるような予感がしている。人生で80回前後過ごす夏のうちのひとつがまた過ぎていく。と、30日に書いていたら31日にはまた日が照っているのだが少なくとも猛暑日とはもうおさらばだろう。 去年の8月は雨続きで、豪雨災害もあって「異常な8月」として私は振り返っていたのだが、今年も東北地方や北陸地方を中心として各地で河川の氾濫や土砂災害などがあった。このような光景はもはや異常とも言えず、夏の風物詩のようなものになってしまうのかもしれない。もちろんそうならないことを願っているのだが。とにかく被害にあった人たち、地域がもとの生活を取り戻すのを心から祈るばかりだ。 とはいえ、昨年の夏の甲子園は雨によって順延が何度もあり決勝戦が29日まで延期されたのだから、そういう意味ではこの8月は「いつも通りの8月」だったと言える。 その第104回全国高等学校野球選手権大会では、仙台育英が見事優勝を果たし東北勢として初めての快挙を成し遂げた。同校の須江監督が「100年開かなかった扉が開いた」と振り返ったように、第1回大会で秋田中学が敗れて以降跳ね返され続けてきて、まさしく100年越しの悲願だったわけだ。 そして優勝の瞬間の盛り上がりがすごかった。 https://encount.press/archives/345387/2/ その後しばらく仙台の商店などが優勝記念セールをしていたようだ。これだけ多くの人の感情を掻き立てるイベントがほかにあるだろうか、いや、ない。 MIX ©あだち充/小学館 8月の野球の話題をもう1つ。メジャーリーグのパイレーツに所属していた筒香嘉智選手がメジャー出場可能枠から外れ、事実上の戦力外という報道があった。その後、ブルージェイズとマイナー契約を結び、傘下のチームで現在プレーしている。そして、8月の末にこんな記事があった。 筒香嘉智 メジャー昇格の夢を追い続けマイナーで奮闘中「僕の中では、まだ足りないんだなという感じ」 日本時代から150キロを超えるような速球への弱さが指摘されていてメジャー移籍後、案の定苦戦し、昨季終了時点でメジャー通算打率は.209で今季の成績も合算すると通算打率は1割台になるのかもしれない。私自身、もともと課題が指摘されていたとはいえ、国際大会で日本代表の4番も務めたような彼がここま...