投稿

6月, 2023の投稿を表示しています

体力がほしい

 社会人になってから2ヶ月が過ぎた。まだまだ研修中だとはいえ、ほんの少しは新たな生活に慣れてきた。私の場合、一番心配していたのは朝起きることができるかどうかだったが、最近は朝6時半ごろにはアラームなしで自然と目が覚めるようになった(一応、7時半に起きても全力で支度をすればギリギリ間に合うのだが)。また、二番目に心配していた通勤電車に関しても、今はまだ耐えることができている。そういう意味ではまずまずの滑り出しだったと言えるだろう。  一方で、体力のなさを感じるシーンは多く、不安がつきまとう。会社から家に帰ってきてそのまま寝てしまうことは週に1度くらいのペースであるし、土日はなかなか出かける気が起きず、二度寝昼寝のオンパレードだ。だるさを押し殺して歩き回った日の翌朝には足首や膝などの節々が痛む。腰に関しては、座っている時間の長さから常に痛い。  もっと体力が必要だと切実に思う。両親や世の中のすべての労働者に対して、これまでよりもより実感を持って畏敬の念を抱く。当たり前といえば当たり前のことなのかもしれないが、私の父は体調不良などを理由に仕事を休んだことが全く無かった(労災で入院していた時期などはあるが)。もちろん体の丈夫さが物を言う部分もあるのだろうが、家族を養うという使命感のもと、気力体力を振り絞って働いていたのではないかと思う。そういう漢に私もなりたいし、気持ちが負けそうになったときに「お前の親父はそう簡単に仕事を休んでいたか?」と問いかけて自分を奮い立たせたい。なんだかんだ言って、結局は自分の父親という身近な存在が人生の道標だ。